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【Chart insight of insight】新曲も旧曲もチャートイン!back numberが年末に向けて盛り上がる理由は?

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【Chart insight of insight】新曲も旧曲もチャートイン!back numberが年末に向けて盛り上がる理由は?

 欅坂46が一気に首位を獲得したのは予想通りとはいえ、星野源、ピコ太郎、RADWIMPSというロングセールス組が続く今週。それ以外にも新譜から旧譜まで多数が入り乱れており、年末に向けて混戦が続くと思われる。そんななか、今回注目したいのがback numberだ。2011年にメジャー・デビューしたバンドだとはいえキャリアは長く、結成は2004年。そのためか、落ち着いた作風の楽曲が多めで、ファン層も幅広い。

 そんなback numberの新曲「ハッピーエンド」は、今週7位にチャートイン(【表1】)。発売週の11/28付が4位、先週が7位ということで上位に阻まれた形にはなったが、それほど急激にチャートが落ちることはなさそうだ。というのも、ダウンロードを含めたセールス数(紫のグラフ)も、それに付随するであろうPCによる読み取り数(オレンジのグラフ)も横ばい。これはまさにロングセラーとなる予兆でもある。切ない歌詞やメロディはまさに彼らの十八番といえる楽曲でもあり、まもなく公開される映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』のタイアップ曲であることから、映画の動員や話題性によっては再度上昇も期待できるし、RADWIMPSのようなロングヒットになる可能性もある。とにかくまだまだチャートの動きが楽しみな楽曲なのだ。

 それに加えて、昨年ドラマ主題歌として大ヒットした「クリスマスソング」が再度急浮上。先週の74位から今週は20位にまで上昇している(【表2】)。もちろんクリスマスという季節物ということもあるが、昨年もじわじわと売れ続けたこともあって定番化は必至。今回もラジオのオンエア回数(緑のグラフ)が一気に上がっていることから、クリスマス当日まではまだまだチャートを席巻しそうだ。そして、新曲との相乗効果でさらなる展開も期待出来る。

 いずれにせよ、年末のちょっと寂しい気分にぴったり合う楽曲であることはたしか。back numberといえば年末だよね、といわれる日も近いかもしれない。by栗本 斉

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