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『12月11日はなんの日?』ロック界に絶大な影響を与えたインドの至宝、ラヴィ・シャンカールの命日

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『12月11日はなんの日?』ロック界に絶大な影響を与えたインドの至宝、ラヴィ・シャンカールの命日

 12月11日はロック・シーンにも絶大な影響を与えたインド音楽の伝説、ラヴィ・シャンカールの命日である。

 2012年12月11日に92歳でこの世を去ったインドのシタール奏者、ラヴィ・シャンカール。インド政府の派遣のもと、1950年代から世界中でシタールの演奏をおこない、60年代にはモントレー・ポップ・フェスティバルやウッドストック・フェスティバルにも参加、当時のシーンを牽引するロック・ミュージシャンたちに多大なる影響を与えた。往年の音楽ファンの間では、ビートルズ「ノルウェーの森」でロックに初めてシタールを導入したとされるジョージ・ハリスンの師匠としても知られており、ジョージはラヴィとの出会いをきっかけにチャリティーコンサート『コンサート・フォー・バングラディシュ』を開催したり、コラボレーション作品を発表したりとビートルズ解散後の音楽活動を支える存在となった。

 また、ラヴィには現在の音楽シーンで活躍する2人の娘がいる。1人はラヴィの“継承者”といわれているシタール奏者のアヌーシュカ・シャンカール。そして、もう1人はジャズというジャンルにとらわれず活躍を続けるノラ・ジョーンズ。2人は異母兄弟となるが、ともに日本でも高い人気を誇るアーティストであり、これまでに音楽を通じて何度もコラボレーションを果たしている。死の翌年2013年2月におこなわれた第55回グラミー賞においてラヴィが生涯貢献賞を受賞した際には、亡き父にかわって2人の娘が賞を受け取っている。

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