ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
「ジャスティス・リーグ」特集サイト

ジャスティン・ビーバーが日米の年間チャートで1&2位を制す、第59回グラミー賞ノミネーション発表:今週の洋楽まとめニュース

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
ジャスティン・ビーバーが日米の年間チャートで1&2位を制す、第59回グラミー賞ノミネーション発表:今週の洋楽まとめニュース

 今週の洋楽まとめニュースは、ビルボード年間チャート発表の話題から。2016年の米ビルボード年間ソング・チャートは、ジャスティン・ビーバーの「ラブ・ユアセルフ」が首位に輝いた。続いて2位にも「ソーリー」がランクインし、今年はジャスティン・ビーバーがワンツー・フィニッシュを飾る快挙を成し遂げた。この2曲の大ヒットは、ミュージック・ビデオの視聴回数が最大の要因といえる。「ラブ・ユアセルフ」は10億回、「ソーリー」は20億回という凄まじい視聴回数を記録した。一方、週間チャートでは、レイ・シュリマーが4週目の首位を獲得した。

【米ビルボード年間ソング・チャート】ジャスティン・ビーバーが1&2位を制す、計5曲がエントリーし“今年の顔”に
【米ビルボード・ソング・チャート】「ブラック・ビートルズ」旋風止まらず4週目首位、5Hカミラのデュエット曲がTOP20初ランクイン
【米ビルボード・チャート】レイ・シュリマーが4週目の首位、収録曲すべてがチャートインしたザ・ウィークエンドはALチャート初登場1位(12/17付)

 米ビルボード年間ソング・チャートで1&2位を制したジャスティン・ビーバーは、日本のビルボードジャパン“Hot Overseas”洋楽年間チャートでも1&2位を獲得するという快挙を成し遂げた。1位の「ソーリー」が4.3万ポイント、そして2位の「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」は4.2万ポイントと僅差ではあったが、エアプレイ、Twitterポイント、動画再生回数で「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」を上回った「ソーリー」に軍配が上がる結果となった。なお、週間チャートでは、ブルーノ・マーズ「24K・マジック」が洋楽チャート8週目首位を記録している。

【ビルボード年間洋楽】ジャスティン・ビーバーが1&2位を独占、世界を席巻中の5Hが日本でも本格的にブレイク
【ビルボード】勢い衰えずブルーノ・マーズが洋楽チャート8週目首位、「恋人たちのクリスマス」がデジタル・セールス洋楽勢1位

そして、米ビルボード年間アルバム・チャートは、アデルの『25』がNo.1に輝いた。初登場から勢い衰えることなくランクインし続け、今年10月には1000万枚を突破したことを、RIAA(アメリカレコード協会)が発表し、2011年リリースの2ndアルバム『21』に続き、2作連続のダイヤモンド・アルバムに認定された。本作からは、先行シングル「ハロー」が、ソング・チャートで10週の首位をマークし、年間シングル・チャートでも7位にランクインしている。今週の週間アルバム・チャートはザ・ウィークエンドの『スターボーイ』が1位となり、2作連続で首位デビューを果たしている。

【米ビルボード年間アルバム・チャート】ダイヤモンド・アルバム認定されたアデル『25』が堂々の首位
【米ビルボード・アルバム・チャート】ザ・ウィークエンドが2作連続の首位デビュー、ペンタトニックスのホリデー・アルバム2作がTOP10に

替わって、今週は【第59回グラミー賞授賞式】全84部門のノミネーションも発表された。ビヨンセが<年間最優秀レコード>ほか最多9ノミネート。続いて、ドレイク、リアーナ、カニエ・ウェストがそれぞれ8ノミネート、チャンス・ザ・ラッパーが7ノミネートとなった。また、坂本龍一が手掛けた、映画『レヴェナント:蘇えりし者』のサウンドトラックが<最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム(映像作品)>、さらにはピアニストの内田光子が参加した『SCHUMANN & BERG』が<最優秀クラシック・ヴォーカル・アルバム(ソロ)>にノミネートされた。

ビヨンセの【グラミー賞】ロック部門ノミネートにディスターブドが物申す「いつから全部“ロック”になったんだ?」
【第59回グラミー賞】12月公開の映画『MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間』サントラがノミネート
ビヨンセ【第59回グラミー賞】主要3部門含む最多9部門ノミネート! 自身の持つ最多ノミネート数記録を更新
コラム:ヒップホップと【グラミー賞】の希薄な関係
ジャスティン・ビーバー、【グラミー賞】4部門ノミネートに世界中のビリーバーたちが大喜びのツイート
【第59回グラミー賞】ノミネーション発表! ビヨンセが最多、日本からは坂本龍一と内田光子がノミネート
【グラミー賞】主要4部門ノミネートを米ビルボード誌が大予想、アデル&ボウイ優勢か

最後にマドンナの話題を。その年に最も輝いた女性アーティストや音楽業界関係者を米ビルボードが表彰する【ビルボード・ウーマン・イン・ミュージック・アワード】。マドンナは、本年度の【ウーマン・オブ・ザ・イヤー】に輝いた。そんなマドンナは、現地時間2016年12月2日に米フロリダ州マイアミで行われた現代アート・フェアー【アート・バーゼル・マイアミ・ビーチ】のパーティーに登場し、貴重な私物をオークションにかけて、アフリカのマラウイの為に750万ドル以上(約8.5億円)を集めた。更には、米TV番組『ザ・レイト・レイト・ショー・ウィズ・ジェームズ・コーデン』の人気企画“Carpool Karaoke”に出演し、マイケル・ジャクソンとのキスを暴露するなど、今週の話題の的となった。

マドンナが私物をオークションにかけ8.5億円をマラウイに寄付、アリアナと豪華共演
マドンナが“Carpool Karaoke”に降臨、マイケル・ジャクソンとのキスを暴露
米音楽業界で活躍する女性を表彰する【ビルボード・ウーマン・イン・ミュージック・アワード】が開催、ヘイリー・スタインフェルドが司会に抜擢
「私は弱者のため、そして差別と戦うためにこの世に生まれてきた」― マドンナ 【ビルボード・ウーマン・オブ・ザ・イヤー】インタビュー

今週のその他の注目ニュース
ジャスティン・ビーバー、“シングル”だと明かす&大規模な北米ツアーの日程を発表
69歳で死去したグレッグ・レイク、その輝かしいキャリアをチャートで振り返る
あの悲しみの春からもうすぐ1年――プリンス初主演映画『プリンス パープル・レイン』一夜限りのライヴ絶響上映決定
ボブ・ディランが【ノーベル賞】受賞スピーチ“提供”、授賞式でパティ・スミスがディランをカヴァー
ローラの記念すべきハリウッドデビューシーンを収録『バイオハザード:ザ・ファイナル』本編映像公開

Billboard JAPANの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。