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大人の女性が重要視する「スキンケア商品の安全性」について~界面活性剤の働き~

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大人の女性が重要視「スキンケア商品の安全性」について ①界面活性剤の働き
ドクターシーラボが30~60代の女性289名に行ったアンケート結果によると、スキンケア商品を選ぶ際の重視ポイントTOP3は「コスパ」「時短」「安全性」。「効果」や「ブランド」より「安全性」が上位とはさすが分別ある大人の女性!そんな皆さんに、スキンケア商品に含まれる界面活性剤の「安全性」について2回にわたってお伝えします。

界面活性剤って何?

以前にも書かせていただきましたし、いろいろなところで目にしますので、ご存知の方も多いかとは思いますが・・・。私たちが手にし、肌に触れることが多いのは洗剤や化粧品に含まれている界面活性剤です。

なぜ洗剤や化粧品に含まれているかというと、その理由こそが界面活性剤の最大の特徴なのです。界面活性剤は水と混ざる部分と油と混ざる部分からできています。つまり水と油の両方と混ざることができるのです。

水と油のイメージ
水の入ったコップに油をたらすと油は水の表面に浮きますね。水と油は混ざらないからです。でもここに界面活性剤が入っている洗剤を入れてかき混ぜると、浮いて分離していた油がなくなり、透明だった水が白っぽく濁ります。油が小さな粒になって溶けたような状態になるからです。本来混ざらない水と油の境界面(ここが界面)に界面活性剤が働いて、これを均一に混ぜてくれるのです。

スキンケア商品や洗剤の中ではどんな働きをするの?

スキンケアで重要なのが水分と油分。ですからスキンケア商品の多くは水分と油分の両方を含むものです。本来混ざらないこの2つの成分を混ぜるために、界面活性剤が必要とされているのです。

洗剤はどうでしょう。お顔の洗剤、洗顔料で考えてみましょう。メイクをしたままの状態だとします。ファンデーションは油を含みすね。クレンジングクリームやオイルでメイクを落とした状態だとします。油を含みますね。ノーメークだとします。顔には皮脂つまり油がありますね。

メイクをクレンジングするイメージ
このような状態で水洗いすると、油と水は混ざらないので水をはじいてしまい、油はそのまま残ります。油を落とすために洗顔料には界面活性剤が必要とされているのです。界面活性剤が油を取り込んで引き離してくれます。

洗濯洗剤のCMで、洗濯物から油汚れの丸い球が浮き上がっていく様子がみられますね。まさにあれが界面活性剤の働きです。

おわりに

界面活性剤はスキンケア商品に欠かせないものなのですね。だからこそ安全性は大切ですし、知りたい情報です。次の機会にお伝えします。

Photo by fotolia

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