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マクタン・セブ空港の利用ガイド〜市内アクセスやおすすめの施設・サービスを紹介!

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マクタン・セブ空港の利用ガイド〜市内アクセスやおすすめの施設・サービスを紹介!
Photo credit:Toyo「独身男の贅沢セブ旅行」

Photo credit:Toyo「独身男の贅沢セブ旅行」

こんにちは。Compathy MagazineライターのHidekoです。
セブ島は、フィリピンの首都マニラから南、中央ビサヤ諸島に含まれる島。美しい海やビーチが広がるリゾート地であるセブ島は、語学留学やショッピングなどさまざまな目的を持った旅行者が集まる人気の観光地です。

そんなセブ島に旅行する際に、まず訪れることになるのがマクタン・セブ国際空港。セブへの旅行者数が増加するなか、空港の滞在時間も満喫したいですよね?
今回は、空港内のサービスやおすすめスポット、ホテルや市内への交通手段など、皆さんが知りたいマクタン・セブ空港の重要な情報を紹介いたします。

関連記事:「これでセブ島マニア!おすすめ観光スポット24選とその他のセブ島情報」

日本からの直行便も!マクタン・セブ空港の基本情報

Photo credit:Toyo「独身男の贅沢セブ旅行」

Photo credit:Toyo「独身男の贅沢セブ旅行」

マクタン・セブ空港(以下:MCIA)はセブ島観光の空の玄関口として知られる国際空港ですが、実はセブ島に位置しているわけではありません。セブ島から2本の道路でつながっている”マクタン島”という小さな島にある空港となっています。
国際空港として規模は大きくありませんが、フィリピン航空・キャセイパシフィック航空・大韓航空などのアジア圏を中心とした航空会社が乗り入れを行なっています。

日本の成田空港からはセブ・パシフィックやフィリピン航空、関西国際空港からフィリピン航空の直行便も運行しています。所要時間は成田からだと約5時間半、大阪からは約5時間です。
2016年3月からはエミレーツ航空が就航開始、さらに同年の12月25日からは日本のバニラエアも就航を予定しています。日本との時差も1時間なので、今後ますます盛り上がるセブ島旅行の拠点となる空港と言えますね。

マクタン・セブ国際空港(Mactan-Cebu International Airport)
住所:Airport Road, Lapu-lapu city, 6016 Cebu
空港コード:CEB
電話番号:0323402486
公式サイト:マクタン・セブ空港

 

マクタン・セブ国際空港の地図マップ

マクタン・セブ国際空港から市内へのアクセスと移動手段

マクタン・セブ空港から市内中心部へのアクセスは、主にタクシー・バス・ジプニー・ホテル送迎サービスの4種類があります。ここでは、それぞれの移動手段の基本情報について紹介します。

白タクシー

マクタン・セブ空港から市内までいくつかの種類のタクシーが運行していますが、なかでもおすすめなのが通称”白タクシー”です。白い見た目のメータータクシーは初乗り料金が40ペソ(約90円)と値段が安い移動手段で、空港の到着階の出口からでて右手にタクシー乗り場が位置しています。

セブ市内の中心部までの所要時間は15〜20分で、料金は約350〜400ペソ(約800〜900円)程度。タクシードライバーのなかには料金のぼったくりなどの被害も発生しているため、乗車時に目的地を告げて必ず料金を確認するようにしたいですね。
そのほかの注意点としては高額紙幣で料金を支払うと”おつりがない”と言われることもあるので、乗車前に細かいお金(100ペソ以下)を用意しておくとより安心ですよ。

シャトルバス(Mybus):SMモールまで直行でアクセス可能

セブ・マクタン空港からSMモール(大型ショッピングモール)まではシャトルバス(Mybus)が運行しています。料金もなんと25ペソ(約60円)からで、セブ島についたらすぐにショッピングを楽しみたいと考えている旅行者にも便利な移動手段と言えるでしょう。
7:00〜21:00まで運行しており、渋滞がなければ40分程度で到着することができます。こちらのシャトルバスを利用するには、空港の到着口を出て右に進んだところにある販売所でチケットを購入してください。

ジプニー(ローカルミニバス)

Photo credit:Anna Koike「Back to Cebu〜2回目のセブ旅行〜part2」

Photo credit:Anna Koike「Back to Cebu〜2回目のセブ旅行〜part2」

ジプニーとは、セブ島・マクタン島内で運行しているミニバスのこと。地元のフィリピン人も多く乗り合わせるこちらのバスは、満員になったら出発するというシステムになっています。
多きな荷物を持っている人には向いていませんが、ローカルな雰囲気を感じる移動手段として人気。ただし降りる場所は自己申告制なので、注意してください。空港内の乗り場は、国際線出発ロビーの出口前です。

ホテル送迎サービス:空港から近くのホテルまで直通

宿泊するホテルによっては、セブ・マクタン空港からホテルまで送迎サービスを行なっているところもあります。利用料金は少々高めに設定されていますが、夜間や女性の一人旅でも安心して利用することができるのがメリットです。

空港からの送迎サービス付きホテルで有名なのが、「シャングリラ マクタン リゾート&スパ」。こちらは定期運行のシャトルバス(1人200ペソ=約500円)とは別に、片道900ペソ(約2100円)で個人の送迎にも対応しています。こちらは事前にホテルに連絡する必要があるので、注意しましょう。
「ゴールドベリー スイーツ&ホテル」は、リーズナブルな価格が魅力のセブ島のホテル。こちらの空港送迎サービスはなんと無料で、深夜や早朝でも快く迎えに来てくれるのが嬉しいポイントです。こちらも事前にホテルに連絡する必要があります。

セブ島にはここで紹介したホテルのほかにも、空港への送迎サービスを提供しているホテルが多くあります。セブ島の宿泊先を選ぶ際は、空港送迎サービスの有無も確認しておくと良いでしょう。

マクタン・セブ国際空港おすすめスポットと過ごし方

Photo credit:Toyo「独身男の贅沢セブ旅行」

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免税店:帰国前にお土産をショップで購入

マクタン・セブ空港には免税店も展開しており、フィリピン定番のお土産であるドライマンゴーやお酒をはじめ、ブランド物の香水や時計など幅広いジャンルの商品が販売されています。なかには民芸品やファッションアイテムなどを扱っているお店もあるので、空き時間があればぜひチェックしてみたいですね。

セブ島市内中心部のSMモールなどでお土産を買い忘れた……。そんあ方は、空港内の免税店を覗いてみるのも選択肢の1つです。

カフェ・レストラン

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マクタン・セブ空港滞在時に”ああ、お腹が減った!」”という方は、「Zubuchon」をお試しあれ! こちらはセブ島のご当地グルメとしても知られる”レチョン(豚の丸焼き)”が有名なカジュアルレストランで、カリッとした皮とジューシーな豚肉の旨味を感じる1品が人気を集めています。
こちらのお店ではテイクアウトもできるほか、お土産用のパッケージも販売しているので、ぜひチェックしてみてください。

また空港内には”スタバ”の相性で親しまれる「スターバックス」をはじめとしたカフェや、ファストフードやドーナッツショップなども展開しています。空港の短い滞在の方でも、コーヒーを飲んでリフレッシュすることができますよ。

プラザプレミアムラウンジ(PLAZA Premium Lounge)

Photo credit:Jun「ふと思い立ってぶらり一人でセブでの年越し with ダイビング」

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プラザプレミアムラウンジ」は、マクタン・セブ空港内で、プライオリティパスの提示で入場できるラウンジです。出国審査を過ぎたあとまっすぐ進み、”airline lounge”の案内を目印に迷うことなく到着することができます。
ソファーやテーブル席が並ぶおしゃれな空間にはバーエリアもあるほか、無料のWifiや充電コンセントなどを利用することができます。残念ながらシャワーは設置されていませんが軽食も提供されているので、プライオリティパスをお持ちの方はぜひ優雅な時間を体験してみましょう。

プライオリティパスについて、詳しくは「プライオリティ・パスが無料で貰える!おすすめのクレジットカードまとめ」を参照してみてください。

インフォメーションカウンター・トイレ

マクタン・セブ空港は小さな空港にもかかわらず、施設内の各地にインフォメーションカウンターが設置されています。空港内で分からないことがあれば、こちらで確認することもできるので、時間を無駄にせずに済みますね。

また空港内にあるトイレは、2015年にリフォームされた清潔さが魅力。アジアの小さな空港のトイレと聞くと汚いイメージがあるかもしれませんが、ここマクタン・セブ空港のトイレは安心して利用することができますよ。
ただし、赤ちゃんのオムツ替えシートや授乳室などはありませんので、小さなお子様連れの方はご注意ください。

両替・ATM

マクタン・セブ空港での両替方法は2つ。有人の両替所とATMが展開しています。
まずATMですが、2015年から空港内の設置台数が増えました。海外で引き出し可能な”PLUS”か”CIRRUS”と書いてあるキャッシュカードであれば、こちらのATMから出金を行うことができます。

空港内の両替所は11:30〜17:30まで営業していますが、換金レートがあまり良くないのが正直なところ……。セブ島旅行で両替を考えている方は、日本で事前に両替しておくか、現地のセブ島市内中心地で行うと良いでしょう。
セブ島では出国時に750ペソ(約1800円)の現金支払いが必要になりますので、その際に空港の両替所を利用するのも良いでしょう。

またこれはどの海外旅行先でも言えることですが、持っていく日本円は1万円札で持って行くよりも、細かい千円札をおすすめします。少しだけ両替したい時に1万円札だと1万円分両替しないといけなくなるのは悲しいですよ!?

パラダイススパ:空港から徒歩圏内で本格マッサージを体験!

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マクタン・セブ空港から徒歩で5分ほどのところに位置する「パラダイススパ」は、セブ島のなかでも評判の高いスパです。「ウォーターフロント エアポート&カジノ(ホテル)」の地下1Fに位置しており、本格的なマッサージが受けられる観光客にも人気の癒やしスポットとして親しまれています。
アロマテラピーやオイルマッサージなどさまざまな種類のトリートメントがあり、手頃な価格で提供されているのも魅力。なかには30分の短時間コースなども展開しているので、空港滞在の空き時間に気軽に訪れることもできますよ。

マクタン・セブ空港でSIMカードの購入や空港内のwifiを利用してみよう

SIMフリーのスマホをお持ちであれば、マクタン・セブ空港でSIMカードを購入することで旅行中にインターネットを使用することができます。セブ島の公共WiFi環境はお世辞にも優れているとは言えないので、SIMカードを購入する方が利便性が高いと言えるでしょう。
空港内には”SMART”と”GLOBE”の携帯キャリア会社が展開しており、300ペソ(約700円)で3日間使い放題、400ペソ(約1000円)で5日間使い放題などのプランから選ぶことができます。

また空港内では、”MCIAFreeWiFi”という無料WiFiに接続することもできます。こちらはFacebookアカウントでログインする必要がありますが、空港内でインターネットを使用したい時は重宝するでしょう。
ほかにも携帯機器の充電ステーションも設置されているので、オンラインに接続する機器を充電することもできますよ。

おわりに

いかがでしたでしょうか? 
マクタン・セブ空港は日本からの直行便も運行している国際空港で、セブ市内中心部へのアクセスも良いのが特徴。全体的にはこじんまりとした”島の空港”では、意外に充実した施設やサービスが展開しています。

セブ島を訪れる際はこの記事を参考に、マクタン・セプ空港のゆったりとした雰囲気も楽しんでいただければと思います。
皆様のご旅行が、楽しく有意義で、かつ安全なものでありますように!

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ライター:Hideko
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