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Mrs. GREEN APPLE、ツアーファイナル直後にアルバムJK写&新規ツアー情報を解禁

Mrs. GREEN APPLEが3rdシングル「In the Morning」をリリースを記念して行なっていたツアーが、12月8日(木)に東京ドームシティーホールでファイナルを迎えた。
12月8日(木)@東京ドームシティーホール (okmusic UP's)
チケットは即日完売で3,200人が集まったこの日、開演前から異常なまでの熱気が会場を包み込んでいた。会場が暗転するとともに無機質なSEとLEDビジョンに映るノイズの前、山中(Dr.)がLEDビジョンの前に立つ。歓声というよりも悲鳴のような声を背に重厚なドラムソロからショーは幕を開けた。

LEDではVJの映像とシンクロする山中のライブの映像が流れオーディエンスの興奮が最高潮になる中、ステージの左右から4名がエネルギー全開ダッシュでステージイン。このツアーでお披露目している『M』ロゴがステージ上でGREENに光る中、「楽しむ準備は出来てますか~~」と大森(Vo.)の煽りに答えるオーディエンス。「VIP」のCOOLなサウンドの中、髙野(Ba.)が張り出しステージでのベースソロが会場を揺らす。踊りまくる藤澤(Key.)の足元もLEDでGREENに発光していた。

「会いたかったですよー! 久しぶりの東京です!」と藤澤がMCで話し、そのまま「アンゼンパイ」へ。大森が「声出していいよ。大きな声で。一緒に歌ってほしい曲があります」と「Speaking」を披露。頭から大合唱が巻き起こり、ライブを楽しみにしていたオーディエンスの気持ちが伝わる、この日のハイライトの一つとなった。

途中メンバー4人がステージを降りて大森一人に。「みんなスマホのライトつけてもらえますか」と告げると、照明をつけていないのにフロアーが光で輝くさまに「とてもキレイです」と一言。マイクスタンドを張り出しステージの中央にセットし、バンド結成時に作った曲という「光の詩」を弾き語りで披露した。

また2017年1月11日(水)にリリースを控える2ndアルバムから「Just a Friend」を披露し、初めて聞くとは思えないほどのシンガロングで会場全体の一体感が生まれる。そして今作のツアータイトルチューン「In the Morning」ではまたしても大合唱。

「3,200人の来てくれたひとりひとりに感謝します。来てくれていることは当たり前じゃない。デビューして1年と少し、バンドのストーリーを駆け抜けている実感がある。みんなにはストーリーがある。そんな中、来てくれていることに本当に感謝します。」 と話すと、「東京、ラストのみんないけますか~!」と煽ったのちに「愛情と矛先」を本編最後に披露した。またアンコールでは「我逢人」「庶幾の唄」を披露し2時間に及ぶステージは幕を閉じた。

ライブ後には前述の2ndアルバム『Mrs. GREEN APPLE』のジャケット写真も公開された。アルバムには先行シングルの「サママ・フェスティバル!」「In the Morning」はもちろん、両作のカップリング曲「umbrella」「Oz」がそれぞれアルバムバージョンとして再録されているほか、メジャーデビュー前にライブ会場限定で販売し、現在は入手困難の作品『Introduction』から「FACTORY」が新アレンジで再録されている。また2017年5月公開予定の映画『ポエトリーエンジェル』主題歌の「soFt-dRink」、先述の「Just a Friend」、昨年末のライブから披露されファンにはお馴染みとなっているダンスチューン「うブ」が待望の初収録など新曲も盛りだくさんとなっており、セルフタイトルにふさわしい全13曲の強力盤だ。

今回iTunesにてアルバムの先行予約が12月11日(日)0時からスタートすることも発表。アルバムの中から壮大なスケールのバラード曲「鯨の唄」をいち早くダウンロードできる。リリースツアーの「MGA MEET YOU TOUR」は自身最大規模のツアーとなっており、前半はライブハウス、後半は会館・ホールをまわり、ファイナルは5月19日(金) 東京・国際フォーラム ホールAとなる。バンド結成からわずか3年半、デビューからわずか1年半という圧倒的なスピードで彼らの快進撃はまだまだ続く。

Photo by 上飯坂一

■アルバム『Mrs. GREEN APPLE』先行予約ページ

http://po.st/itMGAMGA

【セットリスト】
1.VIP

2.キコリ時計

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