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12月2日解禁「梅酒ヌーボー」!若々しく果実感たっぷりでブームの予感

12月2日解禁「梅酒ヌーボー」!若々しく果実感たっぷりでブームの予感
梅酒ヌーボーをご存じですか? ボジョレーヌーボーは有名ですが、その梅酒バージョンにあたる「梅酒ヌーボー」というものが、あるそうなんです! 12月の第一金曜日が解禁日。試飲会に呼んでいただいたので、さっそく行ってみました。

梅酒ヌーボーの定義は「6月に収穫されたウメを漬け込み、半年後の12月に実を取り出した梅酒」。その年の、梅の品質を確認するとともに、熟成前のフレッシュさや梅の個性を楽しめるそう。ちなみに通常の梅酒は、この後半年以上さらに熟成させます。

3種類の梅酒を飲み比べ

12月2日解禁「梅酒ヌーボー」!若々しく果実感たっぷりでブームの予感
(C)akaryx

梅酒の新酒を飲む機会はなかなか珍しいですよね。さっそく梅酒ヌーボーの飲み比べてみましょう! この季節にしか味わえない、季節ものの梅酒のお味とは。

今回飲み比べをさせていただいたのは、梅酒ヌーボー2種類と、ヴィンテージ梅酒の合計3種類。

・梅酒ヌーボー2種類(中野梅酒 NOUVEAU 2016、百年梅酒 春花)
・ヴィンテージ梅酒(中野梅酒 AGED 2016)

ウメの香りが過去最高!「中野梅酒 NOUVEAU 2016」

12月2日解禁「梅酒ヌーボー」!若々しく果実感たっぷりでブームの予感
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最初にいただいたのは、中野BC株式会社より販売された「中野梅酒 NOUVEAU 2016」。

今年のウメは、やや小ぶりで中身が凝縮され最高級の仕上がり。5月~6月に雨が少なかったことが影響し、香り高く、濃厚な味に。そんなウメを使った「中野梅酒 NOUVEAU 2016」は過去最高に豊かな香りに。

薄い金色はワイングラスに注いでもオシャレで映えます。実際に飲んでみると、ほんのりした甘さの中に少し酸っぱさを感じる、すっきりとした味わい。とってもフルーティで、豊かなウメの香りもさわやか。アルコール度数20度とは思えない飲みやすさでした。

今年初挑戦の梅酒ヌーボー「百年梅酒 春花」

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今までは梅酒は5年熟成させていたという明利酒類株式会社からも梅酒ヌーボーが発売中。無添加と、梅が持つ爽やかな香りとフレッシュな味を最大限に引き出す度数20度にこだわった「百年梅酒 春花」。水戸の梅まつりで、梅大使が装う着物の柄を採用したというラベルも美しい一品。

実際に飲んでみると、すーっと心地よい飲み心地。若々しいウメの味がしっかりと感じられ、甘い梅酒がニガテという方にもおすすめできる味です。クセが少なく、ついつい飲みすぎてしまいそう。炭酸で割ってすっきりと飲むにも良さそう。

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比較でいただいたヴィンテージ梅酒は、中野BC株式会社より販売された「中野梅酒 AGED 2016」。

色は濃いオレンジ色。見た目から、こんなにも違うんですね。味が濃縮されていて、深くて濃い味わいが口の中に広がり、梅酒ヌーボーとの違いがはっきり分かります。口に残る余韻まで美味しい。1人の夜にゆっくりと味わいたい、そんな味。

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