ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
「ジャスティス・リーグ」特集サイト

疲れが抜けないあなたの体は“ビタミンB1”が不足かも。

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

疲れが抜けないあなたの体は“ビタミンB1”が不足かも。

毎日が忙しくて疲れが溜まっている方や、休んでも疲れが取れないという方は、ビタミンB1が不足しているのかもしれません。ビタミンB1はエネルギーの元になる糖質を代謝する働きのある栄養素。不足すると、エネルギー不足に陥ってしまいますよ!

生きるために不可欠な“ビタミンB1”の働き

ビタミンB1の働きは人が動くためのエネルギーを作ことなので、生きるために欠かせない栄養素とも言えます。エネルギーは糖質(炭水化物)を代謝することで作られますが、糖質を分解する際には酵素が必要になり、その酵素を助けるのがビタミンB1の働きなのです。
ビタミンB1が充分に摂れているとエネルギーを産生しやすくパワフルに活動できますし、疲労を感じても回復する力が強くなります。

日本人は“ビタミンB1”が不足しやすい

主食として白米(炭水化物)をたくさん食べる日本人は、それを代謝するためのビタミンB1が必要になります。玄米であれば、胚芽の部分にビタミンB1が含まれているため不足することはありません。
精製した白米を食べることが多い現代では、ビタミンB1は日本人にとって最も不足しやすい栄養素になってしまったのです。甘いものが好きな方や、日本酒やビールなど糖質の多いお酒が好きな方もビタミンB1が不足しがちです。
さらに、ビタミンB1は水溶性のビタミンなので、不要な分はすぐに排出されてしまうというのも、ビタミンB1が不足してしまう原因です。

疲れたら食べたい“ビタミンB1”が多い食べ物

主食でビタミンB1を補給するなら、できるだけ精製されていないものを選びましょう。白米よりも胚芽米や玄米にビタミンB1は多く含まれています。
パンであれば胚芽入りのパンを選ぶなどの工夫をしましょう。その他には豚肉、レバー、卵、カツオ、ニンニク、大豆などにもビタミンB1が含まれています。
また、日本の伝統食であるぬか漬けもビタミンB1の宝庫です。これはヌカにビタミンB1が多く含まれているためで、水溶性であるため水に溶けて野菜にグングン染み込んでいくのです。玄米とぬか漬けなど、簡単な食事でもビタミンB1は十分に摂取できます。

ビタミンB1には、エネルギーを産生するだけでなく、脳や神経の働きを正常に保つ働きもあります。しっかりビタミンB1を摂ることで集中力を向上させることができるので、仕事のパフォーマンスを上げたいなら、まずはビタミンB1を意識して摂ってみましょう。

writer:岩田かほり

カラダにキク「サプリ」の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。