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夢をコントロールできるなら、もう目覚めたくない。そんな装置

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お菓子の家に続いて、もうひとつ、子どものころの願いが叶いそうな予感です。

それは、自分が見たい夢を見られること。

そんな魔法のような体験ができる装置の名前は、「LucidCatcher(ルシッド・キャッチャー)」。ウクライナのスタートアップ企業「Luciding Inc.」が開発しました。

つけるだけで自由に夢を見られる装置

@lucidingが投稿した写真 – 2015 9月 9 3:34午前 PDT

方法はとても簡単で、ルシッド・キャッチャーを頭に装着して眠るだけ。

え、それだけでどうして見たい夢が見られるの? とただただ不思議なこの装置。気になる原理は以下の通り。

睡眠には、浅い眠りで脳が活動している「レム睡眠」と、深い眠りで脳も体も休んでいる「ノンレム睡眠」というふたつの状態にわけられます。そして通常、夢を見るのはレム睡眠時といわれているのです。

ルシッド・キャッチャーは、レム睡眠を感知して、40Hzの周波数の穏やかな電気で前頭前野を刺激します。

それによって脳が活動を始め、明晰夢(自分で夢だと自覚しながら見る夢)を見ることができて、夢のコントロールが可能になる、というわけです。

子どものころの夢を叶えてくれるテクノロジー

@lucidingが投稿した写真 – 2016 11月 5 2:16午前 PDT

たしかに、ときどき夢のなかで「あ、いま夢見ているな」と実感する瞬間があります。

いままでは、夢を自覚した瞬間に目が覚めてしまうことがほとんどだったのですが、ルシッド・キャッチャーをつけることで眠っていながら夢を自由に変えられるなら、現実ではできないことを思いっきり味わい尽くしたくなります。

Luciding Inc.によれば、ボランティアを使ってルシッド・キャッチャーの実験をおこなったところ、夢の明快さが平均で30%上がったとのだそう。

そんな話を聞くだけで、もう期待とワクワクが止まりません。

テクノロジーの進化が、子どものころからの夢を、次々と叶えてくれています。

[Luciding]

文/浦田昆

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