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「それくらいでヘタるなんてだらしないな」手伝いもせずに心無い言葉を放つ夫と大喧嘩!

生活・趣味
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妊娠発覚した当時、上の子は保育園の年長でした。近場の保育園に入れず、自転車で通っていたのでつわりが酷い時期は義父に送り迎えをお願いし、大きなお腹を抱えながら自転車で坂道を上って通園していました。

夫は体格の問題で自転車に乗れません。また、ヘルニアのため体調によっては長距離を歩くのも大量の汗をかくほどです。

分かってはいるつもりでしたが、お腹がはってしまうために送り迎えをお願いすると「腰が痛いから無理。」と一蹴されました。買い出しもヘルニアを理由にお願いできず、毎日5kgほどの荷物をナップザックで運んでいました。10kgのお米を買いに行くときももちろん一人です。

お腹が大きくなるにしたがい、「なんで何もしてくれないのだろう」と思っていくようになりました。

そして、出産予定日の早朝に横になっていると少量の破水のような感覚が…その時は一緒に病院に行ってくれましたが、検査の結果破水ではないことと、陣痛がきていないことから夫は早々に帰宅してしまいました。

その後数時間で陣痛が来はじめ、連絡しても寝ていて気付いてくれませんでした。

上の子の時も付き添いはなく、「陣痛がきたときに一緒に居ても何もできないから」という理由で助産師さんや看護学生さんたちに介助してもらいながらの出産でした。

陣痛の痛みに耐えながら初対面の方々に気まずい思いをしたことで、とても悲しくなったことは忘れられません。

退院後は、3時間おきのミルクも、お風呂も家事も、上の子の世話も何から何まで全てしなければいけない状況を目の当たりにしてめまいがしそうなくらいでした。首が座るまでは床に寝かせてると上の子が踏んでしまう危険があったため、なかなか目が離せず、夫に見ていてもらおうとすると「休みたいんだけど…」と嫌な顔をされました。

妊娠中からずっと「なんで私だけ…」という黒い感情が大きくなっていくのを止められませんでした。

次のミルクまでの間だけでもと仮眠するのですが、たまに起きられなかったりすると、

「俺だって仕事が忙しいときは1日2時間しか寝ないで仕事行ってたりしたろ?」

「それくらいでヘタるなんてだらしないな」

など心無い言葉をいくつもかけられました。

お願いしても断られることが大半なので、どうしてもつらいときは義父に頼むようになり、夫婦の会話もほとんど無くなりました。 関連記事:夫が自分の思うような行動をとってくれない!根っこにあるのは夫への幻想?私の説明不足? by イシゲスズコ

たまに気が向いたときにミルクを作ったりおむつ替えをすることはあったのですが、「手伝ってあげたぞ!」という感じがうっとおしくて、夫への愛情もどんどんへっていき、存在意義がわからなくなってしまいました。

産後ほどなくして仕事にも復帰したので、その間だけはみていてくれるのが唯一の救いでしたが。

今年から下の子も保育園に通いだし、朝がとても慌ただしくなりました。それでも一人だけいつまでも寝ている夫。つもりに積もった不満が大爆発してしまい、大喧嘩になりました。

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