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Half time Old、1stフルアルバムをリリース! パワープレイやワンマンなど続々決定

Half time Oldの1stフルアルバム『人生の使い方』が、12月7日にリリースされた。収録曲「シューティングスター」が、読売テレビ『マヨなか笑人』のエンディングテーマとなったHalf time Old。同曲はさらに、関西テレビ『音エモン』12月度「音エモ~ン」、テレビ愛知『a-NN』でのパワープッシュが決定している
Half time Old (okmusic UP's)
また、12月16日(金)より千葉LOOKを皮切りに、「人生の使い方 TOUR」もスタート! ツアーファイナルは、名古屋ell.SIZEでのワンマンライヴとなる。

なお、オフィシャルインタビューも届いているので、チェックしてみてほしい。

【オフィシャルインタビュー】

タワーレコード限定盤としてリリースした1stシングル『A-Z』は、ここへ繋がるための布石だった。12月7日、Half time Oldは1stアルバム『人生の使い方』を発売する。ここに、アルバムの全貌をお伝えしよう。

――1stシングル『A-Z』の反響がいい感じらしいね。

阪西:楽曲に対してはもちろんですが、何よりも『アンチヒーロー』『a.o』『おひとりさま』の3曲を続けて聞くことで一つの物語になっていく展開に強く惹かれてる人達が多い。それが、僕らとしては嬉しい反響なんです。

鬼頭:シングルのリード曲となった『アンチヒーロー』はもともとアルバム用に制作していた楽曲。もっと言うなら、最初は「アルバムを作ろう」ということから楽曲制作を始めたんですけど、ストーリー展開を持った曲達を先にシングルとして形にしたことで、よりアルバムへの布石を描きやすくなったなとは感じています。

――鬼頭さんは、Half time Oldの楽曲を中心になって制作しています。楽曲には、「そのときの自分の心情」を投影しているのでしょうか??

鬼頭:そうです。とくに歌詞に関しては、そのときの自分の状況や心境が反映しやすいですね。1stアルバム『人生の使い方』に収録した曲達はここ半年くらいの中で生まれたもの。その時期に感じていた気持ちが、それぞれの曲毎に反映されています。

――演奏面でも、「今、表現したい音楽性」を詰め込んでいる形??

小鹿:そのときの自分らが好きだったり表現したい音楽性が楽曲の節々に反映していく面もありますけど、1stアルバムの『人生の使い方』へ収録した楽曲に関しては、「その楽曲が求める演奏」を一番に心がけて制作していきました。

――鬼頭さんが楽曲の中に描き出した歌声を、演奏を通してどう生かすかも大切にしていますよね。

小鹿:そこは、すごく重要視しています。彼の歌声や、その曲に込めた歌詞の想いを引き立てるフレーズはHalf time Oldを演るうえでつねに考えていることです。

――だから、どの曲も聴いててリアルな心情として伝わるんだろうなぁ。

鬼頭:楽曲を作るうえで大切にしているのが、「今、自分が何を考えているのか!?」「今の自分はどういう状況に置かれているのか!?」ということ。今、流行ってる音楽や個人的にはまっている音楽とか、まわりと対比してという意識や捉え方は、ことHalf time Oldに於いてはまったく関係のないことです。

――アルバム『人生の使い方』には、今の鬼頭さんの生き方や生きざま、恋愛観などが反映されています。中でもとくに『人生の使い方』というアルバムタイトルにリンクする歌として響いてきたのが、作品の冒頭を飾った『シューティングスター』でした。この曲、『人生の使い方』の中に描いたいろんな想いを集約した楽曲じゃないですか??

鬼頭:その通りです。『人生の使い方』というアルバムタイトルも、この楽曲を軸に生み出した言葉なんです。『シューティングスター』は星になって遠くへ行ってしまった人へ想いを向けた曲。生きてる自分は、「自分らしさという光を放ちながら、自分らしさを貫いて生きていくから」という決意を亡き人へ向かって誓う内容になっています。人の人生も、あらゆる物事も、何時かは終わりがやってくる。さまざまな人生の始まりや進んでいく過程で感じる想いを収録したいろんな曲達に描きながら、それらの想いを『シューティングスター』で締め括りたかった。むしろ、アルバムに散りばめた想いを『シューティングスター』で引き締めたと言ったほうが正解かも知れません。事実、そういう楽曲になっています。

――弾けた曲調という理由もあるのでしょうが、アルバムの結末を冒頭に持ってきたのも斬新なことでした。

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