ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

野宮真貴、自身プロデュースのハーブティー発売を記念しトーク&ミニライブを開催 カジヒデキらを迎え、女性の美への思いを語る

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
野宮真貴、自身プロデュースのハーブティー発売を記念しトーク&ミニライブを開催 カジヒデキらを迎え、女性の美への思いを語る

 2016年12月5日、東京・コスメキッチン代官山本店にて、野宮真貴のスペシャル・トーク&ミニライブが行われ、ゲストにカジヒデキ、日本のオーガニック・ビューティーを牽引する2人の開発者である北島寿(MiMC代表/化学者)、森田敦子(サンルイインターナショナル代表/フィトテラピスト)が出演した。

 同日に発売された野宮真貴プロデュースのハーブティー『True Love』の発売を記念して行われた同イベント。ドレスコードは“サムシングルージュ”ということで、北島は赤いショール、森田は赤いヒール、野宮は赤い唇のブローチをつけてトークに参加。野宮は「赤って気分が上がりますよね」と壇上の二人と客席に呼び掛けた。

 イベントのテーマとして掲げられたのは“オーガニック・ビューティー”。まず話題は野宮が二人それぞれと共同開発した商品『サプリルージュ』と『True Love』について。まずは2015年9月の発売され、2年連続コスメキッチンリップ部門1位のロングセラーとなっている『サプリルージュ』について野宮は「女性は一生に7本分のルージュを食べていると聞きました」と開発に至ったきっかけを説明。それを受けて北島は「ミネラルで赤という色はとても表現しにくい色なんです」と開発の苦労を語りつつ、「ディテールまでこだわる姿勢」や「試作段階で色んなシーンや光で赤いリップの色味を入念に試していたこと」に刺激を受けたことを明かした。

 一方、同日発売の『True Love』を野宮とともに開発した森田は「真貴さんの感性や、その感じたものを正直に表現されるところがアーティスト」と賞賛。また、「ハーブティーの効能だけでなく、見た目で気分を上げる、おいしく飲めることがどれだけ大事なのか、今回の商品開発で野宮が追求していました」と、こちらの商品開発中の秘話を明かした。野宮も『True Love』について「女性力がアップするだけではなく、ちょっとバラの葉っぱが入っていたりと見た目もかわいらしいお茶にしたかった」とその思いを明かした。

 トーク後半は、3人それぞれのの“引き寄せ美容”のコツや結婚についてなど、美容と恋をめぐる更にツッコんだ話題が展開。赤裸々に明かされる美容の秘訣に、会場も深く聞き入っていた。トークの最後は、年末らしく2017年の抱負について。北島、森田はそれぞれ、女性の美容のためにオーガニックプロダクトや情報を発信していくことを誓った。そして、野宮は「自分がプロデュースした口紅やハーブティーをお届けしながら、ミュージシャンとして音楽も届けたい。口紅やハーブティーは身体を美しくするもの、そして音楽は心を美しくしてくれるもの。 たくさんの女性が私のモットーである“健やかに、楽しく、美しく”になって欲しいと思って、来年も活動していきたいです」と、力強いメッセージとともに締めくくった。

 イベント後半には、改めて野宮真貴、そしてカジヒデキが登場。野宮が「コスメキッチンの大本山・代官山でのイベント、ということで、ここは日本一おしゃれなライブをしてほしいと小木副社長に言われました」と意気込みを語り、ライブをスタートした。一曲目は、ピチカート・ファイブ時代からの彼女の代表曲である「東京は夜の七時」、そして二曲目にカジヒデキの選曲による「Summer beauty 1990」(フリッパーズ・ギター)のカバーへと続く。

 MCで野宮はカジについて「奥さんを本当に大切にしてるジェントルマン」と説明。さらに「女性は輝くためにはどうすればいいか、男性からもアドバイスをもらえますか?」と質問した。カジは「日本の男性は、本当はそう思っていても、なかなか口に出して女性を褒めない。僕も恥ずかしくて言葉にするのが苦手なんですが、やっぱり女性は褒めると輝くし、そのためのきれいなろうとする。日本の男性、もっと褒めましょう!」と男らしく語った。最後はカジの歌唱で映画『デトロイト・メタル・シティ』より「甘い恋人」。そして「メッセージ・ソング」と続け、ラブソングでミニライブを終えた。

 今年は“フレンチ渋谷系”をテーマにした新作アルバムを、また、エッセイ『赤い口紅があればいい』(幻冬舎)を発売した野宮。また、【リオデジャネイロ・パラリンピック】閉会式では、「東京は夜の七時」が使用され、11月には毎年恒例のビルボードライブ・ツアーも成功させた。精力的な活動によって話題に事欠かない野宮が、いま掲げているのが「60歳の還暦はオリンピック会場で『東京は夜の七時』を歌いたい」という目標。来年を「そのための準備の年にしたい」とも語る彼女の2017年も、間違いなく充実したものになりそうだ。

◎公演情報
野宮真貴スペシャル・トーク&ミニライブ
2016年12月5日(月)東京・コスメキッチン代官山本店
出演:野宮真貴、カジヒデキ、北島寿(MiMC代表/化学者)、森田敦子(サンルイインターナショナル代表/フィトテラピー)

<ミニライブ セットリスト>
01. 東京は夜の七時
02. Summer beauty(フリッパーズ・ギターのカバー)
03. 甘い恋人
04. メッセージ・ソング

◎商品情報
12月5日発売
コスメキッチンエルボリステリア
ティザンヌ“True Love”3,400円(税抜)

◎商品情報
好評発売中
MiMC「サプリルージュ」パリス・レッド/トウキョー・レッドの2色
3,500円(税抜)

関連記事リンク(外部サイト)

“東京”にちなんだ曲だけのコンピAL『東京レコード散歩』第1弾がレコード会社3社同時発売
野宮真貴 “サウンドトラック渋谷系”を掲げたビルボート東京公演レポート 「2020年のオリンピックで『東京は夜の七時』を歌いたい」
野宮真貴、書き下ろしエッセイが本日9/23発売 器量が良いほうではなかった、と明かす一部内容も特別公開

Billboard JAPANの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。