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ビルボードジャパンがストリーミングデータを拡充、セールス数&ポイントも一部公開へ

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ビルボードジャパンがストリーミングデータを拡充、セールス数&ポイントも一部公開へ

 Billboard JAPANの総合ソング・チャート【Billboard JAPAN HOT 100】に、GfK Japan(ジーエフケー ジャパン)が提供する音楽聴き放題(ストリーミング)の配信実績の合算がスタートした。ストリーミングの販売実績を含めた総合ソング・チャートが発表されるのは日本で初めての試みであり、時代にあわせてチャートをリニューアルし続けてきたBillboardにとって1つの到達点と言える。

 2016年上半期、アメリカではストリーミングサービスの売上高が57パーセント増加し、それによってアメリカ全ての音楽産業による売上高が8.1パーセント上昇。2016年から日本でもSpotifyがサービスを開始するなど、有料の音楽ストリーミングサービスは、全世界において音楽ファンを中心に一層浸透していくこととなるだろう。この流れを受け、Billboard JAPANではいち早くストリーミングデータを充実。今後も、より共感性の高いチャートを目指していく。

 ドイツ・ニュルンベルクを本拠地とする世界トップクラスの市場調査会社GfKの日本法人であるGfK Japanは、2016年2月にBillboard JAPANに対し音楽ダウンロードサイトの配信実績を提供スタート。2017年度チャートからは新たにApple Music、AWA、LINE MUSIC合計3社の音楽聴き放題(ストリーミング)の配信実績の提供を開始する。

 さらにBillboard JAPANは2016年12月7日より、1位から50位までの全国売上推定枚数およびチャートポイントを順次公開。チャートデータを分析できる法人向けサービス「Chart insight BIZ」では、動画再生数やラジオなど、各データのポイントも公開されるようになる。

◎Billboard JAPANチャートに含まれるダウンロード配信会社(提供:GfK Japan)
iTunes、mora、mu-mo、レコチョク、他

◎Billboard JAPANチャートに含まれる音楽聴き放題サービス提供配信会社(提供:GfK Japan)
Apple Music、AWA、LINE MUSIC

◎Billboard JAPAN HOT100とは
株式会社阪神コンテンツリンクが運営するサウンドスキャンジャパンによるリアルストア、Eコマース約3,900店舗における販売枚数のパッケージ実売データをもとにした全国推定売上枚数、GfK Japanが提供するiTunes、mora、mu-mo、レコチョクなどの国内主要音楽ダウンロードサイトの販売実績、ニールセンが提供するYouTube再生回数および株式会社GYAOが提供する「GYAO!」の音楽コンテンツ動画再生回数、プランテックの提供する全国主要エリアAM/FM32局のラジオ放送回数、PCでCDを読み込んだ際にグレースノート・メディアデータベースにアクセスするLook Up回数、NTTデータの提供する楽曲とアーティスト名のツイート回数、GfK Japanが提供するApple Music、AWA、LINE MUSICの販売実績およびシンクパワーが提供する歌詞表示サービス「プチリリ」から推定するストリーミング数の9つのデータを米国Billboard Hot 100のノウハウを生かし合算する国内唯一の総合ソングチャート。

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