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Visual Studio for Mac発表!及川卓也氏・伊藤直也氏を交えたMicrosoft開発者向けイベント「Connect(); // 2016」日本特別番組レポート

今年で3年目のConnect(); 昨年はVisual Studio Codeなどを発表

CEOのサティア・ナデラ氏就任によりプラットフォームのオープン化が進み、モバイルファースト、クラウドファーストに軸足をシフトしてきたMicrosoft。

同社の開発者向けイベントConnect();では、2014年は.NET Coreのオープンソース化やVisual Studio Community、2015年はLinuxやMac環境でも使用できるVisual Studio CodeやAzure Service Fabricなどの最新サービスを発表してきた。

日本ではゲストのIncrementsの及川卓也氏、一休CTOの伊藤直也氏、ヘッドウォータースの篠田庸介氏と、Microsoftエバンジェリストが発表される内容に合わせて交代で解説する特別配信番組を放映した。

最初に登場したしたエバンジェリストは、Visual Studioや.NETを担当する井上章氏、Azureテクノロジ入門の書籍を出したばかりの久森達郎氏、クライアント系を担当し、XamarinやWindowsアプリなどに精通している高橋忍氏。そしてXamarinの担当エバンジェリストである、ちょまどさんこと千代田まどか氏の4人。

進行役は日本マイクロソフト金尾卓文氏が務め、キーノートが始まるまでの30分は雑談タイムが展開された。

金尾:まずは、皆さんが今興味を持っているテクノロジーについて教えてください。

直也:一休は.NETを使っているのですが、Macを使って仕事をしたいというエンジニアが多いので、噂で聞いたVisual Studio for Macに注目してます。Azureのサーバーレスアーキテクチャも気になりますね。

及川:私が注目しているテクノロジーは、XamarinとDevOps関連です。

篠田:ヘッドウォータースはPepperを中心としたロボットのアプリケーション開発を行っています。

クラウドロボッティクスプラットフォームをメイン事業に、ロボットの店頭接客サービスなどを開発・運営しているのですが、Microsoft Cognitive Services のFace APIを活用しているので、Microsoft Cognitive Servicesの進化やIoT関連の情報で何か出てこないかなと思っています。

金尾:Visual Studio Codeが発表された去年のConnect();では、エポックメイキング的なシーンがありました。GoogleでAngularのプログラミングマネージャーであるMisko Hevery氏が、キーノートに登壇したんですよ。

井上:Angular2の開発は、Visual Studio CodeやTypeScriptで書かれていることが紹介されてましたね。

及川:GoogleとMicrosoftは結構仲がいいんですよ。ChromeのWindows版もWindowsアプリになるので、コンパイラはMicrosoftのものを使っています。ビルドのスピードが肝になるので、ビルドパフォーマンス向上や、不具合の修正などで協力しながら開発していますね。

Scott Guthrie氏が今年も赤シャツで登場

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