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見るのに勇気が要ったけど…周りのサポートも自分の頑張りも残してくれた出産動画

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私は大学卒業後に関西から関東へ行き、そこで主人と出会い、結婚・妊娠しました。

そして初産ということもあり、里帰り出産を選択しました。

主人には出産時に立ち会って貰うことにしていたのですが、主人も仕事が忙しく、陣痛が始まった頃には最終の新幹線に間に合いませんでした。

とにかく主人はそこから車でこちらに向かうことになり(約5時間かかります)、私は母に付き添ってもらって分娩室に入りました。

実は、出産の本当に直前まで立ち会いにすべきか迷っていました。

理由は、出産は壮絶であまり人に見られたくないという意見も見たことがあったからです。 関連記事:恥ずかしくて絶対嫌だった立ち会い出産だけど…妊娠中に夫婦の絆が深まり「2人で産むんだ!」と心変わり

そんな私の葛藤(笑)を知らない母が、分娩室にのぼった私を携帯のムービーで撮影していたのです。

撮影を始めた事には気づいていたのですが、私は陣痛でそれどころではありませんでした。

結局、主人は出産が終わった1時間半後に到着し、立ち会えませんでしたが生まれたての我が子を抱けて満足そうでした。

そして案の定、帰宅後に母から動画を見せられたらしく、泣いた!と言っていました。

ですが、私自身は出産直後で動画を見る勇気がなく、見ませんでした。

そして出産して2週間ほどして、ついに動画を見たのですが、自分の出産動画なのに号泣してしまいました。

出産の時は自分の気持ちや痛みなどで精一杯でしたが、動画では客観的に顔や周りの助産師さんたちの手助けなどを見ることが出来て、一度の出産で二度の体験が出来たような気がしました。

もし立ち会い出産や撮影をするかなど迷われている人がいらっしゃったら、私は迷わずオススメします。

確かに苦しい顔やうめき声、髪の毛を振り乱し、誰彼構わず見せれるものではありませんが…。

陣痛を耐える自分、自分の子供の産声、生まれた瞬間の自分の言葉。改めて冷静に見ると感動するものです。

そして、子供が大きくなった時にでも見せてあげようと思っています。 関連記事:手を握りサポートしてくれた義母。そして母、主人、妹も…家族みんなに支えられた出産

著者:まかもん

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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