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世界一の牛肉大国アルゼンチンの定番料理とおすすめレストラン5選!

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世界一の牛肉大国アルゼンチンの定番料理とおすすめレストラン5選!
Photo credit: Christian Van Der Henst S. via flickr cc

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こんにちは。Compathy Magazineのあ〜ちゃんです。アルゼンチンは、日本のほぼ真裏、南アメリカの南部に位置する共和制国家です。世界一の消費量を誇る牛肉料理の中で最も代表的な肉料理「アサード」から、気軽に食べられる肉料理、お洒落なカフェバー、高級レストランまでアルゼンチンのおすすめグルメとおすすめスポットをご紹介していきます。
この記事を読んでアルゼンチンに行ったら食べてみたい料理を一緒に探してみましょう。

アルゼンチン料理の特徴

世界一の牛肉生産量消費量を誇る国アルゼンチン。アルゼンチンは1516年にスペイン人が発見し、スペインの植民地となり移民法が制定され、イタリアやヨーロッパからの移民を受け入れたことから牧畜業が拡大していきました。放牧された牛などの家畜が大繁殖したことから牛肉大国となり、とにかく肉料理を食べる食文化になりました。
また、いろんな国の移民と先住民によってできた国なので、料理も主にスペイン料理をもとにしたヨーロッパ系の料理が多く、肉以外にはパスタやピザ、パン類がよく食べられています。
南米南部にあり日本からほぼ真裏に位置しているため東京からの所要時間は約27時間。かなりの移動時間がかかりますがこの記事のグルメ情報を参考に本場エス肉グルメを堪能しに現地に足を運んでみるのはいかがでしょうか。

アルゼンチンのおすすめ定番料理5選

1. アサード:牛肉を炭火で焼いたアルゼンチンの名物料理!

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アルゼンチン料理のなかで最も有名な名物料理といえばなんといっても牛肉を炭火で焼いた「アサード」! アサードは岩塩で味付けした牛肉を、炭火でじっくり焼いた料理で、200年以上の歴史があるアルゼンチンの国民的料理です。友人や家族を招いてパーティをする際にはアサードをみんなで囲んで食べます。
オレガノ、たまねぎ、塩が入ったクリオージャソース、ニンニク、パセり、酢が入ったチミチュリソースの二種類のソースをかけて食べるのが主流。そしてアサードに忘れてはならない重要な付き物はワインです。ご存知の方も多いと思いますが、アルゼンチンは世界第五位のワイン大国で、消費量も世界第六位! そんなアルゼンチンワインは主にメンドサ州やサルタ州で生産されています。
特にマルベック種の赤ワインはアサードと相性抜群ですよ!
 

2. エンパナーダ:アルゼンチンのミートパイ

Photo credit: Noelia :) via flickr cc

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エンパナーダとは、小麦粉で作った皮にさまざまな具を包んだ物を油で揚げる、もしくはオーブンで焼いた具入りのパンです。大きく丸い形なので小さく切り分けて食べます。中身は牛肉、鶏肉、チーズ、ハムに野菜、とうもろこしが定番で、他にもさまざまな種類があります。
露店やレストランなどアルゼンチン各地どこへ行っても気軽に食べられる軽食で、地域によって中身が違い、鶏肉を主に使う地域もあったり、魚やホウレンソウ、または果物を入れたデザートのエンパナーダもあり、地域によってさまざまなエンパナーダを味わうことができます。
特にサルタ地方のエンパナーダがおいしいことで有名です。お肉と肉汁たっぷりのエンパナーダはいかが?
 


3. ロクロ:サルタ地方の代表的な料理

Photo credit: christine592 via flickr cc

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ロクロはつぶしたトウモロコシをベースに牛の胃袋、豚のすね肉、チョリソ、豆類、かぼちゃ、たまねぎやその他の野菜などを入れて弱火でじっくり長時間煮込んだシチューのこと。アルゼンチン北西部の郷土料理でクリーミーなスープは寒い冬の時期に芯から身体を温めてくれます。
ロクロは独立記念日や革命記念日などのアルゼンチンの祝祭日に、家族や友人が集まっていただく伝統的な家庭料理です。しかし北西部では日常的に食べられているスープ。寒い冬に現地の人と食べてみたいスープですね。
 

4. パリジャーダ :内臓や豚肉やソーセージの盛り合わせ

Photo credit: Krista via flickr cc

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肉好きの方におすすめのメニューといえばパリジャーダ! ボリュームいっぱいでいろいろな種類のお肉とソーセージが食べられるアルゼンチンの定番メニュー。骨付きリブに臓物のレバー・腸・腎臓など、チキン、豚肉、チョリソー(スパイシーソーセージ)やモルシーリャ(豚の血の腸詰め)、ロモ(ヒレ肉)、ヤギ肉、羊肉などのさまざまなお肉をお腹いっぱい食べられます。
みんなでシェアして食べるのがおすすめですよ。アルゼンチンでは肉が主食と言われるとおり野菜料理は実に少なく、付け合わせにエンサラダがつく程度で野菜はあまり食べません。牛肉大国アルゼンチンならではの食文化ですね。
 

5. チョリパン:日本でも大人気!屋台で愛される庶民の味

Photo credit: Janet 59 via flickr cc

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アルゼンチンのソウルフードといえばチョリパン。パンに香辛料の効いた極太なチョリソーとトマト、レタスなどの野菜をトッピングしたホットドッグのようなもの。そしてチョリパンの味の決め手は、ニンニク、パセリ、玉ねぎ、オリーブオイル、お酢、黒コショウなどをソース状にしたチミチョリと呼ばれるアルゼンチン発祥のソース! 
肉汁たっぷりのチョリソーのうまみを引き出し、肉をさっぱりおいしくしてくれる相性抜群のソースです。街の至る所に屋台があり、トマト、レタス、オニオンなどの野菜やチミチュリなどのソースが入れ放題のところもたくさんあるので探してみて! ぜひ一度は食べてみたいソウルフードですね。

アルゼンチンのおすすめレストラン5選

1. カバーニャ ラス リラス:ブエノスアイレスの人気店!

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地下鉄L.N.Alem から徒歩約5分の第4ドッグ北側のレストラン街のなかにある「カバーニャ ラス リラス」は、アルゼンチンで一番有名で最高のステーキが味わえると地元客から観光客まで多くのお客様が訪れる名店で、肉の品質にも定評があります。
味もボリュームも一流のアルゼンチンビーフはレストランが経営する牧場で育てられていて、柔らかくしっとりとした上質なステーキ。お店は大人気でオープン前から待っている人もいるので予約していくことをおすすめします。

カバーニャ ラス リラス(Cabana Las Lilas)
住所:A.M. de Justo 516, Puerto Madero, Buenos Aires
営業時間:12:00~15:30、20:00~24:30
アクセス:第4ドッグ北側のレストラン街のなか。地下鉄L.N.Alem から徒歩約5分
公式サイト:カバーニャ ラス リラス

 

2. Lo de Villalpando Ruta 20:コルドバ料理を食べるならここ!

フルエサ・アエレア・アルゼンチン通り沿いにある「Ruta 20」。ここでのおすすめはエンパナーダ! コルドバ伝統の味が楽しめます。そして定番のパパス、チョリパン、ロクロ、アルゼンチンの甘ーい絶品デザート! デザートが大好きな女性には一度は食べていただきたいアルゼンチンのケーキ!
アルゼンチンの人々は実は甘いものが大好きなのでデザートも最高に美味しいのです。ここにはさまざまなコルドバの定番料理があります。寒い季節にアルゼンチンに行った際にはじっくり煮込んだ暖かいスープ「ロクロ」がおすすめ。身も心も温めてくれます。どうぞ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

Lo de Villalpando Ruta 20
住所:Fuerza Aérea 1715
電話番号:(0351)4658298
公式サイト:Lo de Villalpando Ruta 20

 

3. ラ エスタンシア:高級レストランで アサードとパリジャーダはいかが?

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ブエノスアイレスの中心地ラバージェ通りにあるパリージャの老舗店「ラ エスタンシア」。入口には子羊の丸焼き! お肉がジューシーでどの料理もボリュームたっぷり。一人前なのに一人では食べきれないほどのボリュームなので2、3人でシェアできます。
アルゼンチンのグリル料理パリージャを味わうならぜひ訪れたいレストラン。コルデーロ(子羊)、モルシージャ(血入り腸詰)、チンチュリン(小腸)、モジェハ(胸腺)、コラソン(鳥の心臓)などさまざまなお肉が味わえます。アサードもおすすめ!

ラ エスタンシア(La Estancia)
住所:LAVALLE 941, Buenos Aires
電話番号:(0351)4658298
アクセス:ブエノスアイレスの中心地ラバージェ通り
公式サイト:ラ エスタンシア

 

4. ラ ビエラ:お洒落な老舗カフェバー

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ブエノスアイレスで一番上品で華やかな地区、レコレタ。大使館や博物館、美術館、公園などが集まっている高級地区でヨーロッパの雰囲気漂う場所です。
そんなレコレタの中心地のフランススクエアの前にあるのが1850年創業の老舗カフェ「ラ ビエラ」。ここで有名な教会やレコレタ墓地を眺めながらのんびりできます。
著名人が多く暮らしていて美しい邸宅、高級ホテル、歴史的重要人物が眠る地もある上品なレコレタの街を散策し、ブティックでお買い物を楽しんだあとは「ラ ビエラ」でゆっくり休憩するのがおすすめです。料理やケーキもおいしいと評判でアルゼンチンの街を感じながらのんびり過ごせるカフェバーです。

ラ ビエラ(La Biela)
住所:Recoleta, Buenos Aires C1129ABO
営業時間:7:00~27:00
定休日:月曜日
アクセス:レコレタの中心地フランススクエア前
公式サイト:ラ ビエラ

 

5. カルロス ガルデル:本場のアルゼンチンタンゴの劇場型レストラン

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「大人の夜を満喫したい」という方におすすめなのが「カルロス ガルデル」。「カルロス ガルデル」はブエノスアイレス、アバストに位置し、本場のアルゼンチンタンゴを観劇しながらおいしいアルゼンチン料理とアルゼンチンワインを楽しむことができます。
贅沢で高級感溢れる大舞台では、ダンスショー、歌劇、バンドの演奏が行われ、タンゴの魅力を存分に生かしたショーになっています。アルゼンチンの最高級ステーキも味わえる郷土料理をベースにしたフルコースを食べながらの魅惑のタンゴショー。きっと贅沢で最高の時間になることでしょう。

カルロス ガルデル(Carlos Gardel)
住所:Carlos Gardel 3200. Abasto, Buenos Aires
電話番号:(5411)-4867-6363
公式サイト:カルロス ガルデル

 

おわりに

世界一の牛肉大国アルゼンチン。今回は世界一ならではの肉料理の数々をご紹介させていただきましたが見ているだけでよだれがでてきますね! アルゼンチンの牛たちは豊かな国土の中で、のびのびと飼育されているので牛肉の品質は非常に高く安全だと言われています。
世界一のアルゼンチンの牛肉料理を一度は食べてみたいものです。アルゼンチンへご旅行の際は、是非この記事を参考にアルゼンチンの伝統料理の数々をお楽しみください。

ライター: あ~ちゃん
Photo by:foursquare-icon-16x16

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