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バツイチ3人子ありの私に宿った新たな命。実母にも支えられ家族の絆を感じた出産

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私はバツイチで前夫の所に3人の子供が居ます。

ですが、前夫の母親との約束で、子供3人達とは月に何度も会っていて濃い関係のままです。

そんな私にも彼氏が出来ました。離婚後5年後の事です。

ほどなくして妊娠している事が判明しました。

正直悩みました。

前夫との間に3人子供がいて誰1人として手元には居なくて…責任感のない母親だと自分自身で思ってしまってたし…。

その後、当時中学一年生だった長女に思い切って打ち明けました。

ママ妊娠しているかも知れない…

娘「うそ!おめでとう!絶対?ホンマに?えー!絶対産んで」

その言葉にとても救われ、産む決意をしました。

長男次男も妊娠を喜んでくれて、とても心強い気持ちでした。 関連記事:子供の名前を決めたのは、妻の連れ子のお姉ちゃん。赤ちゃん誕生で深まった家族の絆

持病もあり管理入院もして、計画出産をする事になりました。

朝から陣痛促進剤を点滴しながらとなりました。

点滴をしはじめて私の母親が駆け付けて来てくれました。

弱い陣痛が続きましたがお昼すぎから陣痛が強まり、いよいよと言う感じになりました。

私の母親に度々着信があり忙しそうに電話をかけなおしに出てる姿を見て、その時は何でずっと電話やねん、と思ってしまってる自分がいました。

陣痛が強まり自分で精一杯だったのもあります…

子宮口が8センチひらいた頃に、母親が今日は4月27日だから4時27分に産まれたらいいのにねと冗談ぽく言っていました。

分娩台に移動して、10センチまで開き、苦しい陣痛も耐えて可愛いわが子が産まれました。

元気に泣いてる可愛い娘ちゃん!

看護師さんが私の元に連れて来て下さり、とても感動しました。

その時看護師さんが私に、

「お母さんすごいね!赤ちゃん産まれた時間16時27分やで!産まれた日と同じやね」

と…。ええーーー!

私のお母さんが言ってた通りなったー!って笑ってました。

その後、体を2時間くらい休めていると母が私のそばに来てくれて

「おめでとう、頑張ったね。こんな時にこんな事言うの辛くて…言い難いんだけど、おじいちゃん亡くなったんや」と…。

私はただただ呆然でした。

おじいちゃんは私の母親のお父さんで、陣痛の間何度も電話に出ていた母親は、おじいちゃんの事で慌てて電話に出ていたんだとその時気づきました。

駆け付けてあげたかっただろうなと思いました。

胸が痛みました…。

母親は「おじいちゃん亡くなってもたけど、この子が産まれた日に亡くなったからこの子はおじいちゃんの生まれ変わりかも?優しく頭のいい子になるよ」と言ってくれました。

4月27日16時27分産まれのわが子。

きっと強い運を持って生まれてきてくれたのだと思います。 関連記事:母さんはこんな痛みを耐えて私を産んでくれたの? 陣痛中にこみ上げた母への思い

3人の姉兄も産まれた妹をとても可愛がってくれて、以前にも増してよく遊びに来てくれます。

問題の彼氏は責任がとれないとの事でお別れしてしまいましたが、こんなに可愛い娘を産めた事だけでもとても感謝しています。

命には必ず意味があり使命を持って生まれて来てくれる。

私は前夫との離婚で3人の子供達と離れて暮らして、心がぽっかりあいてしまったままでしたが、この子が生まれて来てくれて生きる活力になっています。

もちろん3人の子供達と会える日常も私の活力でしたが、もっと強くなれた気がします。

そして、どんな辛い状況の時でも心配かけまいと笑顔で私を支えてくれた母親には本当に感謝です。

おじいちゃんの生まれ変わりのように私の元に来てくれたわが子…必ず必ず大切に大事に育てて行きたいです。

背中を押してくれた3人の子供達にも本当に感謝しています。

改めて私は幸せだと実感しています。

著者:リボミ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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