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クアラルンプールの観光ガイド!おすすめ観光スポット&モデルコースから天気、空港アクセスまで

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Photo credit:Hi Ta「2015年マレーシアの旅」

Photo credit:Hi Ta「2015年マレーシアの旅」

こんにちは。Compathy MagazineのKumiです。
170万人以上の人口を抱えるクアラルンプールは、マレーシアの首都にして東南アジアを代表する都市の1つ。マレー系、中国系、インド系の人々が暮らし、さまざまな文化が混在しているのが大きな魅力といえるでしょう。
そんなクアラルンプールには、バラエティに豊富で見どころ満載の観光名所がたくさん! 今回は、クアラルンプールでぜひ訪れたいおすすめの観光スポットと、それらのスポットを効率良く回るためのモデルコースをご紹介します。

クアラルンプールはどんなところ?

Photo credit: Hisaharu Kisu「弾丸クアラルンプール!」

Photo credit: Hisaharu Kisu「弾丸クアラルンプール!」

インド洋と南シナ海の中間にあるマレー半島、クアラルンプールはその中西部に位置しています。街の中心で合流するクラン川とゴンバック川において、19世紀の半ばに錫(スズ)が発見され、以来スズ鉱山の集積地として発展しました。

掘り出されたスズ鉱石が川の水で洗われたため、川には泥水が流れるようになったと言い、クアラルンプールという地名もマレー語で”泥の川が交わるところ”という意味になります。マレー半島にはもともとマレー人が暮らし、古くから南インドからも人々が往来していました。
またイギリスの植民地時代には、労働力として中国や南インドから多くの人々が移住。現在のように多民族が住む都市として発展を続けるクアラルンプールには、それぞれの文化を反映した観光スポットが点在しています。

クアラルンプールの地図マップ

クアラルンプールの気候と週間天気・気温予報

クアラルンプールは、年間の平均気温が27℃〜33℃に到達し、1年中観光のベストシーズンとして楽しめる安定した気候が特徴。街中を観光する際は、Tシャツや短パンなど薄着の服装がおすすめです。
ただしクアラルンプールでは突然のスコールが発生することも多いので、傘などの雨具の用意をしておくと安心でしょう。また屋内の冷房を寒く感じることもあるので、カーディガンなどの羽織ものも持ち歩いておくと重宝しますよ。

詳しくは「クアラルンプールの天気と気候に合う服装~おすすめ観光地と空港アクセス~」を参照してみてください。

雷雨

金曜日

12/02

High 30°
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Low 23°

雷雨の可能性

明日

12/03

High 32°
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Low 24°

所により曇

日曜

12/04

High 33°
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月曜

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火曜

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雷雨

水曜

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雷雨

木曜

12/08

High 31°
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Low 24°

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クアラルンプールのおすすめ観光スポット8選

1.KLタワー(ムナラKL):ガラス張りの展望ボックスが話題

Photo credit: Kazunori Inoue「Kuala Lumpurへの旅」

Photo credit: Kazunori Inoue「Kuala Lumpurへの旅」

KLタワー」は、1996年に完成したクアラルンプール(以下:KL)のランドマークとして親しまれるタワー。ブキナナスと呼ばれる丘にそびえ、276mの高さは通信塔としては世界第4位、東南アジアでは第1位を誇ります。上層には展望デッキや回転レストランがあり、展望デッキからはクアラルンプールの街並みの景色が人々を惹きつけています。
2016年にはガラス張りのスカイデッキも登場し、展望デッキの外に出られたり、全面ガラス張りの展望ボックスがあったりと、刺激的な取り組みで話題を集めています。夜の10時まで営業しているので、夜景を楽しむこともできますよ。

KLタワー(MENARA KUALA LUMPUR)
住所:No.2 Jalan Puchak Off Jalan P,Ramlee 50250 KL
電話番号:0320205444
営業時間:9:00~22:00
定休日:年中無休
アクセス:モノレール「ブキナナス」駅から徒歩約20分
公式サイト:KLタワー

 

2.国立モスク:市内中心部にある巨大モスク

Photo credit: Daisuke Yamazaki「Aug 2013/TaipeiからのKL、ペルヘンティアン島、そしてマラッカ 夏休み!」

Photo credit: Daisuke Yamazaki「Aug 2013/TaipeiからのKL、ペルヘンティアン島、そしてマラッカ 夏休み!」

国立モスク」は、KL市内中心部にあって威容を誇るモスク。ターコイズブルーの屋根と高さ72mのミナレット(尖塔)が印象的な1965年の建造の建物は、約8,000人を収容可能な広さを誇ります。
伝統的なイスラム建築をベースに現代風にアレンジした造りで、ひんやりとした大理石の床を踏みしめて内部に入ると、自然と身が引き締まる雰囲気を感じることができます。
金曜午前の集団礼拝の時は入場ができないので、見学は礼拝の時間以外で、また入場時には観光客用のガウン(女性は頭にかぶるスカーフも)を着用する必要があるので注意しましょう。

国立モスク(Masjid Negara/Nationsl Mosque)
住所:Jabatan Kemajuan Islam Malaysia,Jalan Perdana 50480 KL
電話番号:0326937784
営業時間:9:00~12:00、15:00~16:00、17:30~18:30、【金曜】15:00~16:00、17:50~18:30
アクセス:LRT「パサール・スニ」駅から徒歩17分、GOKLシティバス レッドライン「マスジット・ネガラ」停留所よりすぐ
公式サイト:国立モスク

 

3.バトゥ洞窟:奇祭が行われるヒンドゥーの聖地

Photo credit: Horie Kentaro「弾丸!クアラルンプール(マレーシア)」

Photo credit: Horie Kentaro「弾丸!クアラルンプール(マレーシア)」

バトゥ洞窟」は、クアラルンプール市内中心部から北約13kmにあるヒンドゥー寺院。鍾乳洞を利用して寺院が建設されており、観光スポットとしても大変人気があります。

到着した人々を出迎えてくれるのは、これはシヴァ神の息子で軍神として崇められるスカンダ(ムルガン)神の巨大な黄金像。ここから272段の階段が上ったところに洞窟の入り口があります。”ダーク・ケイブ”という人気の洞窟探検ツアーの受付も階段の途中にあります。なお階段には猿がたくさんいて、人間にちょっかいを出してくることもあるので、十分気を付けてください。
洞窟内部は広々とした空間が広がり、ヒンドゥーの神々の像や礼拝所などが点在。また毎年1~2月には危険過ぎるという理由でインドでは禁止されてしまったヒンドゥーの奇祭「タイ・プーサム」も行われます。非日常の感覚が味わえるバトゥ洞窟は、ぜひ市内中心部から一足伸ばして訪れてみたいスポットの1つと言えるでしょう。

バトゥ洞窟(Batu Caves)
住所:Batu Caves, 68100 Batu Caves, 68100
電話番号:032287942
営業時間:8:00~19:00
定休日:年中無休
アクセス:KTM「バトゥ・ケイブ」駅から徒歩すぐ

 

4.ペトロナスツインタワー:KLの新しいランドマーク

Photo credit: YURI「11時間のトランジットでクアラルンプールを満喫する!」

Photo credit: YURI「11時間のトランジットでクアラルンプールを満喫する!」

ペトロナスツインタワー」は、KL市内中心部にある高さ452m、88階F建ての2棟の高層ビル。建築はタワー1を日本、タワー2を韓国、2本をつなぐブリッジをフランスの建設会社が請け負い、1998年に完成したという面白い歴史があります。モスクの尖塔をイメージしたデザインは、KLの新しいランドマークとして親しまれています。

41Fのスカイブリッジと86Fの展望デッキに観光客のも開放されており、眼下には見事なパノラマが広がります。入場料はやや高めですが、それだけの価値は十分あるといえるでしょう。
また下層部分には「スリアKLCCショッピングセンター」があるほか、周囲は「KLCC公園」として整備されています。ギフトショップにはおみやげにぴったりなセンスのいいグッズが揃っているのでぜひ覗いてみて!

ペトロナスツインタワー(Petronas Twin Towers)
住所: Kuala Lumpur City Centre, 50088
電話番号: 0323318080
営業時間:【スカイブリッジ】9:00~21:00(金曜日の13:00~14:30は休み)
定休日:月曜日
アクセス:LRT「KLCC」駅より徒歩すぐ
公式サイト:ペトロナスツインタワー

 

5.チャイナタウン(中華街):露店が並び、活気に溢れる

Photo credit: Haruka Okumura「クアラルンプール」

Photo credit: Haruka Okumura「クアラルンプール」

LRTパサール・スニ駅の近く、植民地時代からの古い街並みが残る一帯が「チャイナタウン」です。中心はペタリン・ストリートで、午前10時頃から午後10時頃までは道沿いにずらりと露店が並び、多くの人で賑わいを見せます。
Tシャツや革小物、時計、アクセサリーなどの品々から南国の果物やデザートまで何でもござれ。客引きの声も四方八方から飛び交います。
落ち着けるレストランやカフェなどもありますので、休憩がてら食事を楽しむことも可能。また周辺には大型ショッピングモールの「セントラル・マーケット」もあるので、お土産探しに立ち寄ってみるのも良いでしょう。
チャイナタウンには「スリ・マハ・マリアマン寺院」や「関帝廟」などの観光スポットもあるので、時間に余裕を持ってぶらりと歩いてみることをおすすめします。

チャイナタウン(China Town)
住所:Jalan Petaling, City Centre, 50000,Kuala Lumpur
営業時間:10:00頃~22:00頃 年中無休
アクセス:LRT「パサール・スニ」駅、またはGOKLシティバス パープルライン「パサール・スニ」停留所から徒歩5分

 

6.KLCC公園:子連れで楽しむならこちら!

Photo credit: Kazunori Inoue「Kuala Lumpurへの旅」

Photo credit: Kazunori Inoue「Kuala Lumpurへの旅」

KLCC公園」は、ペトロナスツインタワーに隣接する広大な公園。南国の豊かな緑に溢れ、観光客はもちろん、周辺で働くビジネスマンたちの憩いの場にもなっています。20ヘクタールもの敷地内には、ジョギングコースをはじめ、子どもが遊べる遊具や池などがあり、大人から子どもまで楽しめます。
公園に面したカフェで、噴水や緑を楽しみながらゆったりと過ごすのも癒されるでしょう。見逃せないのは「ペトロナスツインタワー」の目の前に広がる”シンフォニー・ファウンテン”での噴水ショー。毎日19時~22時まで毎時ごとに行われるカラフルかつダイナミックなパフォーマンスは、クアラルンプールの夜景を彩るアトラクションの1つです。

KLCC公園(KLCC Park)
住所:Kuala Lumpur City Centre, 50450 Kuala Lumpur
電話番号:0323809032
営業時間:24時間
定休日:年中無休
アクセス:LRT「KLCC」駅から徒歩3分
公式サイト:KLCC公園

 

7.ブルーモスク:神々しいまでの美しさに圧倒される

Photo credit:Hitomi Sato「あなたの知らない美しすぎるマレーシア!ピンクとブルーのモスク、赤のまぶしいマラッカをめぐるカラフルな旅」

Photo credit:Hitomi Sato「あなたの知らない美しすぎるマレーシア!ピンクとブルーのモスク、赤のまぶしいマラッカをめぐるカラフルな旅」

ブルーモスク」は、KLの郊外、シャーアラムにあるモスク。正式名称は「スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク」と言いますが、4本の尖塔に囲まれた美しいブルーのドームから”ブルーモスク”の相性で親しまれています。25,000人が収容可能で、世界でも第4位の広さを誇るモスクです。

内部に足を踏み入れると、その空間の広がりに圧倒されます。ドーム内には美しいカリグラフィー(文字の模様)やステンドグラス、シャンデリアなどが飾られたゴージャスさと、祈りの場としての神聖な雰囲気が漂います。なお見学する際は観光客用のガウン(女性は頭にかぶるスカーフも)を着用が必要なので注意しましょう。

ブルーモスク(Masjid Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah)
住所:Pesiaran Masjid, Seksyen 14, Shah Alam, Selangor, 40000, Shah Alam, Selangor
電話番号:0355199988
営業時間:【月~木】10:00~12:00、14:00~16:00、【土・日・祝】10:00~12:00、14:00~16:00、17:00~18:30
定休日:金曜日
アクセス:KTM「シャーアラム」駅からタクシーで約10分

 

8.アロー通り:クアラルンプ―ル最大の屋台街

Photo credit: Yoshiko Miyazaki「おとなの夏休み2014 〜マレーシア〜」

Photo credit: Yoshiko Miyazaki「おとなの夏休み2014 〜マレーシア〜」

アロー通り」は、KL市内の繁華街、ブキッ・ビンタンにある屋台街です。道の両側には中華レストランやホテル、コンビニなどが軒を連ねていますが、午後6時頃になると通りいっぱいにイスとテーブルが設けられ、賑やかな屋台街へと変貌。提供されるのは基本的には中華料理がメインで、一部マレー風の料理も見受けられます。
肉料理、シーフード料理、野菜料理、麺、ご飯などはもちろん、フルーツやデザートまで幅広いグルメが食べられるのも魅力の1つ。どの店のメニューも写真入りで分かりやすく、またテーブルで注文・会計をするシステムなので観光客も安心です。
おいしい庶民の味がリーズナブルな価格で食べられる「アロー通り」は、KLに来たなら絶対に足を運びたいスポットの1つです。

アロー通り(Jalan Alor)
住所:Bukit Bintang 50200 Kuala Lumpur
営業時間:18:00頃~24:00頃(店舗によって異なる)
アクセス:モノレール「ブキッ・ビンタン」駅から徒歩5分、GOKLシティバス パープル・ブルー・グリーンライン「ブキッ・ビンタン」停留所から徒歩約7分

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