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公募推薦入試のメリットとデメリットを知っておこう【ミニコラム】

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公募推薦入試は条件さえ満たせば誰でも受けることのできる試験ですが、メリットだけでなくデメリットもあります。メリットとデメリットの両方を知った上で、受験するかどうかを検討しましょう。どんなメリットとデメリットがあるのかについてご紹介します。


公募推薦入試のメリット

公募推薦入試のメリットは、まず受験チャンスが増えるということ。推薦入試で合格しなかったとしても、一般入試でまた同じ大学を受験することができます。推薦入試で不合格だったということは一般入試には関係がなく、特に不利になるわけではありません。また、高1からの実績である評定平均による学力面だけでなく、部活動や文化活動など他の面での長所も加味して評価してもらえることがメリットとなります。また、単純な話ではありますが、早い時期に合格が決まるため、残りの高校生活を自分の専門分野についての自主学習にあてることができるのもメリットとなります。

公募推薦入試のデメリット

一般入試は学力で合否が決まりますから、対策も立てやすく、合否目安の見当をつけることができます。一般入試に比べ推薦入試は合否の見当をつけることが難しく、対策を立てることも難しい面があり、そのような点がデメリットとなるでしょう。面接や小論文の対策をしても「このくらいで大丈夫」という目安がわかりませんね。推薦入試の対策をしている間、一般入試だけで受験する他の人は学力アップに集中しているという状況ですから、推薦入試対策のために費やす時間と学力アップのための時間とのバランスを考えておく必要もあります。

公募推薦入試を受験するために知っておきたいこと

面接対策を学校でしてくれる場合は、先生にお願いしましょう。話したい内容を丸暗記した話し方よりも、要点だけ頭にしっかり入れて自分の言葉で話した方が好印象となります。また、緊張は誰でもするものです。力を抜いてベストの状態でありのままの自分を表せるようになる練習をしておき、印象の良い笑顔でのりきりましょう。受験するときの倍率や運によって合否が決まるところもあるため、なるべくポジティブな気持ちで臨みたいところです。併願で受験できる大学もありますが、専願の場合は合格したら入学することが前提となります。よく考えて受験する大学を決める必要があります。

メリットとデメリットを理解した上で選択しよう

一般入試と異なり、公募推薦入試では高1のときからコツコツ積み上げてきた成績や活動を評価してもらうことができます。一般入試の備えもしっかりしながらであれば、公募推薦入試のメリットを十分に活かすことが可能です。自分に向いているかどうかも含めて、受験方法の一つとして検討してみてくださいね。


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