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渡辺美里、「Lovin’ you」30周年盤発売記念で小室哲哉&木根尚登からコメント到着

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11月30日にリリースされる渡辺美里「Lovin’ you -30th Anniversary Edition-」の発売を記念して、本作に楽曲を提供した小室哲哉と、木根尚登のコメントが渡辺美里オフィシャルサイトで公開された。

小室は提供楽曲について詳細に言及しており、資料価値の高いコメントになっている。

小室哲哉 コメント
「Lovin’you」のアルバムの制作に関われたことはその後の作家として自分の活動に大変役立ちました。岡村靖幸さんという存在もこのアルバムにはなくてはならない人だなと改めて実感させられました。当時の等身大の美里さんを表現するには欠かせない存在でした。

改めて聞き直してみると「天使にかまれる」は自分としてはシングルでもいいくらいのメロディアスな曲ですが、大村さんのアレンジが長いストーリーが始まるようなアレンジになっていて、いい意味でPOPさを消した曲になっており、歌詞も深い意味があり、ストーリーの幕開け的に仕上がっています。

「My Revolution」は30年で色々とコメントしている曲で、アルバムとは別の想いのある曲です。美里さんの声にとても感謝している1曲です。

「そばにいるよ」は中学2年の時に作った曲で、その後仕上げた曲。自分の作曲家として典型的なコード進行でオリジナルなメロディを作れた1曲。それが嬉しく、君に会えての続編的な曲ができればいいな、と思って制作。歌唱力がなければいい曲に仕上がってなかったかな?とも思います。

「This Moment」は今聞いても新鮮で、自分のライブラリーにない感じで、いい意味で、引き出してくれた、80年代を感じさせてくれる曲。

「雨よ降らないで」は同時期にTM NETWORKをやっていて、同級生のような存在の美里さんにお姉さんのような関係値で歌ってもらった曲。

「Teenage Walk」はMy Revolutionの後で、この時期に最大のプレッシャーになった曲。とにかく最初の4小節、8小節で勝負かな、という気持ちで制作した曲。等身大で美里さんを表した曲になったと思います。好きなタイトルのうちの1つです。

「嵐ケ丘」はいよいよストーリーがエンディングを迎えるイメージの曲。美里さんのキャラクターはけっして、ミステリアスな存在ではなかったが、ミステリアスや不思議に思え、子供の時に描いた夢を消さないでくれている曲。彼女の中のロックを感じさせる曲。

木根尚登 コメント
Lovin’youは今でも輝きを失う事の無い楽曲の宝庫です。その中に一緒に並んでいるだけでも幸せな「言いだせないまま」。岡村くんに、「いい曲ですね」と言われたのが嬉しかったのを覚えています。この頃ぼくらより少し先を走っていた美里。歌、歌詞、パフォーマンスと凄いスピードで駆け上がって行った後ろ姿が格好良かったです。僕らも負けまいと頑張っていたのを思い出します。改めてLovin’youリリース30周年おめでとうございます!

「Lovin’ you -30th Anniversary Edition-」特設サイト
http://www.misatowatanabe.com/Lovinyou30th/

リリース情報

渡辺美里 30周年記念盤「Lovin’ you -30th Anniversary Edition-」
2016年11月30日(水)発売
初回生産限定盤 ESCL-4762/4764 9,074円+税
通常盤 ESCL-4765/4766 3,889円+税

関連リンク

渡辺美里 オフィシャルサイトhttp://www.misatowatanabe.com
渡辺美里 オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/misatowatanabe-blog/
渡辺美里オフィシャルfacebookhttps://www.facebook.com/misato.official
渡辺美里オフィシャルtwitterhttps://twitter.com/misato_official

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