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クアラルンプールの天気と気候に合う服装~おすすめ観光地と空港アクセス~

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Photo credit:Keita「東南アジア周遊3カ国目 マレーシア」

こんにちは。Compathy Magazineのmizuno shihoです。
マレーシアの首都、クアラルンプールは、イスラムやインド、中華をはじめとした多種多様な文化が混合する観光地。さまざまなモスクや寺院など各文化の影響が見られる街並みが広がっており、日本人にも人気の高い海外旅行先となっています。
そんなクアラルンプールを観光する際に気になるのが、現地の天気や服装について……。今回は、クアラルンプールの気候情報とおすすめの服装、また空港からのアクセスや観光スポットなどの便利情報について紹介します。

安定的な気候を楽しむ!クアラルンプールの天気の基本情報

Photo credit:Hitomi Sato「あなたの知らない美しすぎるマレーシア!ピンクとブルーのモスク、赤のまぶしいマラッカをめぐるカラフルな旅」

熱帯雨林気候に属しているマレーシアの首都・クアラルンプールは、年間を通して日中平均気温は27〜33℃と高い気温が特徴です。日本のようにはっきりとした四季がなく、大きく雨季と乾季に分かれています。クアラルンプール旅行のベストシーズンは特に無く、1年中安定した気候のもとで観光を楽しむことができる都市と言えるでしょう。

クアラルンプールでは雨季に限らず、1年を通して急激な雨が降るスコールに見舞われる可能性があります。そのため常に雨具の携帯が必要になるでしょう。
ただしスコールは短時間で終わることが多く、雨が止んだ後は気温が下がり過ごしやすい気候になります。スコールに遭遇した際は、屋内で雨が止むまで待機するのも良いですね。

スコールや冷房の対策も!クアラルンプールでおすすめの服装とは

Photo credit:LWYang via flickr cc

クアラルンプールは1年を通して気温が高いので、Tシャツや短パンなど日本の夏と同様の服装がおすすめです。ただし日差しが強いので、日焼け対策もしっかりと行うようにしましょう。また突然のスコール対策として、濡れてもすぐ乾くサンダルを履くのも良いですね。
屋外の暑さとは対照的に、ホテルやショッピングセンターなどの屋内では冷房が強めに設定されていることがあります。屋内に長時間滞在する場合は、長袖のシャツやカーディガンなどの羽織りものを持ち歩いておくと安心です。

観光地であるモスクや寺院などの見学の際には、男性は短パン、女子はノースリーブやタンクトップなど、肌の露出が多い服装が禁じられている場合があります。現地ででスカーフやスカートの貸し出しが行われている場合もありますが、肌の露出は最低限に抑えておくと良いでしょう。

今日の天気は?クアラルンプールの週間天気予報・気温

今日

11/29

High 30°
/
Low 24°

明日

11/30

High 32°
/
Low 24°

木曜

12/01

High 30°
/
Low 24°

金曜

12/02

High 29°
/
Low 24°

土曜

12/03

High 31°
/
Low 24°

日曜

12/04

High 32°
/
Low 24°

月曜

12/05

High 33°
/
Low 24°

マレーシア・クアラルンプールの年間気温と降水量一覧

月別最高気温(℃)最低気温(℃)平均降水量(ml)
1月32.824.2179
2月33.624.3156
3月34.024.8368
4月34.525.4386
5月33.925.7157
6月33.225.6184
7月33.725.188
8月33.224.8326
9月32.824.8196
10月32.924.6418
11月32.824.2450
12月32.724.2428

参照:気象庁2015年度データ

クアラルンプール国際空港(KLIA)から市内へのアクセス

電車

Photo credit:MORI SHIZUKU「マレーシア クアラルンプールさくっと2日間で回る」

Express Rail Link(ERL)は、クアラルンプール国際空港とKLセントラル駅を結ぶシャトルトレインです。KLIA EkspresとKLIA Transitの2つの路線が運行しており、どちらも大人RM55で乗車することが可能です。5:00〜翌1:00近くまで運行しているので、早朝・夜間便の到着でも安心して利用できますね。

KLIA Ekspresはクアラルンプール国際空港からKLセントラル駅までをノンストップで運行している特急列車で、所要時間も約28分と最短で市内中心部まで到達することができます。15〜20分間隔と運行本数も多く、最速で空港から市内まで移動できる交通手段です。
一方KLIA Transitは、地元民が通学や通勤に使うこともある各駅列車。クアラルンプール国際空港からKLセントラル駅まで途中3駅停車し、所要時間は約34分です。20〜30分間隔で運行しているので、こちらの利用も検討してみください。

エキスプレス レール リンク(Express Rail Link(ERL))
アクセス:Level 2, KL City Air Terminal, KL Sentral Station, 50470 Kuala Lumpur
電話番号:0322678000
運行地点:クアラルンプール国際空港~KLセントラル駅
公式サイト:エキスプレス レール リンク

 

タクシー

Photo credit:Robert (Bob) Hetherington via flickr cc

初めてのクアラルンプールで乗り換えなどが不安な方は、タクシーの利用も便利です。滞在先のホテルなど目的地を地図と一緒に提示すれば、目的地まで乗換なしで向かうことができます。また複数人で利用すれば、1人ずつの料金を抑えることも可能です。

空港からタクシーを利用する場合、カウンターで行き先を告げ料金を前払いしてクーポンを受け取るチケット制での乗車が便利です。そのほかにも、日本同様のメーター制の支払い方法があります。こちらはタクシーが2タイプに分かれており、料金はバジェットタイプ(マレーシア国産車: 定員3名)が約RM70、プレミアタイプ(外国車: 定員4名)が約RM90で、所要時間はどちらも約1時間です。

シャトルバス(エクスプレス エアポート コーチ)
クアラルンプール国際空港から中心地へ最安値で移動するのであれば、エクスプレス エアポート コーチ(Express Airport Coach Service)の利用がおすすめです。こちらのシャトルバスは、クアラルンプール国際空港のメインターミナルであるKLIA1からの発着になります。KLIA2(格安航空会社LCCのターミナル)を利用する方は、KLIA1に移動する必要があるので注意しましょう。
バスの停留所は空港に隣接するLEVEL2のバスターミナルに位置しています。30分間隔で運行しており、利用料金はRM16、所要時間は約1時間です。

エクスプレス エアポート コーチ(Express Airport Coach Service)
電話番号:0387873894/0387768449
営業時間:5:30~翌1:30(30分間隔で運行)
乗車場所:KLIA, Ground Floor, Block C
運行地点:クアラルンプール国際空港~KLセントラル駅
所要時間:約60分
URL:エアポートコーチ

クアラルンプールのおすすめ観光スポット

ペトロナスツインタワー

Photo credit:Saito Chiho「マレーシア」

ペトロナスツインタワー」は、1998年に日本と韓国による合同出資により建設された452mの88階建て超高層ツインビル。イスラム寺院のミナレット(尖塔)がモチーフの建築物は、市内中心部である商業開発地区クアラルンプール・シティ・センター(KLCC)に位置し、マレーシアのランドマークタワーとして地元の人や観光客に親しまれています。
ペトロナスツインタワーの内部は複合施設となっており、オフィスやショッピングモールをはじめ、美術展示会場やペトロナス広報館でのフライトシュミレーターなどの観光施設も展開しています。また2つのタワーの連結部分であるスカイブリッジと展望フロアは見学可能ですが、定員制で混雑するためオンラインで事前予約をして訪れることをおすすめします(大人RM80、子供RM30)。

ペトロナスツインタワー(PETRONAS Twin Towers)
住所:Kuala Lumpur City Centre, 50088
電話番号:0323318080
営業時間:9:00~21:00(金曜は13:00~14:30休み)
休館日:月曜日
アクセス:「KLCC」駅から地下の直結口あり
公式サイト:ペトロナスツインタワー

 

国立モスク(マスジット・ネガラ)

Photo credit:Phalinn Ooi via flickr cc

国立モスク(マスジット・ネガラ)」は、約8,000人収容可能な東南アジア最大級のモスク(イスラム教の礼拝堂)。設計者であるハワード・アシュリーによって1965年竣工された歴史ある建物で、伝統的イスラム様式と近代建築技術の融合した姿を見ることができます。
建物ではマレーシアの13州とイスラム教の5経を象徴した18角星型の屋根を始めとして、回廊や幾何学模様のステンドグラスからの色鮮やかな光などイスラム芸術を堪能できる見どころがたくさん! またKTMクアラルンプール駅やLRTパサール・セニ駅から徒歩圏内である好立地も嬉しいポイントです。
モスクを訪れる際は、肌の露出を避ける・礼拝の時間を避けるなどの注意点があるので事前に確認しておくようにしましょう。

国立モスク(Masjid Negara)
住所:Jalan Perdana, Kuala Lumpur 50480
電話番号:0326937783
営業時間:9:00〜12:00、15:00〜16:00、17:30〜18:30
休館日:金曜日の午前中
アクセス:KTM「クアラルンプール」駅から徒歩10分、LRT「パサール・セニ」駅から徒歩約15分
公式サイト:国立モスク

 

バトゥ洞窟

Photo credit:Keita「東南アジア周遊3カ国目 マレーシア」

バトゥ洞窟」は、クアラルンプールから北へ13㎞に位置する、272段の階段を擁する巨大な鍾乳洞。鍾乳洞内にヒンドゥー教の寺院が建立され、毎日多くの信者が訪れる聖地として知られています。
洞窟の外には世界一の高さを誇る金色の神像、内部では岩の裂け目から光が鍾乳洞内を照らす神秘的な様子を見ることができます。また毎年1月下旬から2月上旬に開催される世界三大奇祭”タイプーサム(Thaipusam)”も開催されるので、こちらも要チェックですね。
こちらの洞窟も寺院やモスクと同様に肌の露出は禁止されているので、服装の確認もしておくとよいでしょう。

バトゥ洞窟(Batu Caves)
住所:Batu Caves Sri Subramaniam Temple, Kuala Lumpur 68100
電話番号:01300885050
営業時間:6:00~21:00
アクセス:Batu Caves駅から徒歩6分
公式サイト:バトゥ洞窟

 

チャイナタウン

Photo credit:Haruka Okumura「クアラルンプール」

クアラルンプールの「チャイナタウン」は、KLセントラル駅下車してすぐのペタリン通り周辺を指します。エリア一帯では中国文化をはじめ、イスラムやインド文化なども混ざり合い、多民族国家であるマレーシアを象徴する独特な雰囲気と情景を味わえる観光地です。
チャイナタウンには個人経営の小さな屋台も数多くあり、トロトロになるまで煮込んだお粥やチキンライス、豚の漢方土鍋煮込みや独特の苦味で後味さっぱりのロンガンジュースなどのグルメも楽しむことができます。クアラルンプールで食事処を探している方は、こちらもぜひ選択肢に入れてみましょう。

チャイナタウン(Chinatown)
住所:Jalan Petaling- Kuala Lumpur
アクセス:「KLセントラル」駅の目の前

おわりに

クアラルンプールは1年を通して気温が高く、定期的なスコールに見舞われることが多い地域です。薄着の服装がおすすめですが、冷房の強い屋内スポットや肌の露出を控えるべき観光名所もあるので、1枚羽織ものを用意しておくと安心です。また雨具や日焼け対策グッズの準備も心がけたいですね。
空港から市内までのアクセスも良いクアラルンプールには、さまざまな文化を感じる観光スポットがたくさんあります。クアラルンプールを訪れる際は、現地の天気や服装を攻略して、旅行の滞在期間を快適に過ごす準備を行いましょう!

ライター:mizuno shiho
Photo by:Keita「東南アジア周遊3カ国目 マレーシア」

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*Horie Kentaro「弾丸!クアラルンプール(マレーシア)」

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