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全部食べてみたくなっちゃう!現地で味わいたい世界の朝食~東南アジア編~ 

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旅行で欠かせないものの一つ、グルメ。なかでも朝食にはその国の特色が強く出るようです。今回は東南アジアのベトナム、タイ、シンガポールの国ごとの定番朝食をご紹介します。

ベトナムの朝食


インドシナ半島に位置し、歴史情緒あふれる街並みや豊かな大自然、ビーチリゾートなど多くの魅力をもつ国ベトナム。日が昇る前から市場が開きだし、学校や仕事も早朝から始まる…。そんな完全なる朝型生活を送るベトナムでは、3食のうちで朝食を最も重視します。1日のパワーの源として欠かせないものなのです。

ベトナム料理の定番中の定番ともいえるほどポピュラーなフォーは、ベトナム北部で生まれたご当地麺。基本的に現地では朝食べるメニューで、屋台や食堂で通勤通学の前にフォーを食べている人の姿も多くみられます。

鶏や牛でとった、香りがよくあっさりしたダシが朝にちょうどいいお味。別皿にもやしやニラ、ライムや香草、調味料が盛られて出てくるので、自分で好きなように味を調節できます。

タイの朝食


華やかな大都市の賑わいと厳かな仏教文化が共存する国・タイ。由緒ある仏教寺院や遺跡、世界的にも有名な多くのビーチリゾート、エスニックな雰囲気が漂う街並みと、多くの個性的な魅力で人気を誇ります。

タイの料理は辛みと酸味、甘みが絶妙に融合したものが多く、一年中蒸し暑い気候でもスタミナをつけられる味付けが多いのが特徴です。

タイのおかゆ「ジョーク」は、最も定番な朝食メニューです。ジョークは、お米を粒が見えなくなるくらいに砕き煮込んだもの。豚肉やタマゴなど好きな具材と調味料を入れて、自分好みに味を調節します。屋台のメニューとしても定番ですが、朝しか提供していないところも多いので屋台で食べる場合は朝早くに訪れるのがオススメです。

シンガポールの朝食


東京23区ほどの広さのシンガポールは、その狭い国土からは想像できないほど国際色豊かな国。マレー系、中国系、西欧系など様々な文化が交差しています。また、美しい街並みは安定して人気があり、ロマンチックな夜景を求めてシンガポールに訪れる人も多いのです。

シンガポールで、手軽に食べられる定番の朝食として人気なのがカヤトースト。薄切りの食パンをカリッとするまで焼き、卵とココナッツミルクからつくられる甘い「カヤジャム」とバターを挟んだシンプルなもの。バターの塩味とカヤジャムの甘みで日本人好みの味に仕上がっています。

カヤトーストと温泉卵、それに練乳入りの甘いコーヒーがついたセットが地元の人の定番。温泉卵にはソースとコショウをたっぷりかけて混ぜ、それにトーストをつけて食べるのが本場の食べ方です。

個性あふれる朝食が魅力的な東南アジア。訪れた際には、ぜひ本場の朝食を食べてみてくださいね。

ライター:旅工房

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
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