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「お前って、本当パセリだな」。ちょっぴりブラックなイギリスの表現9つ

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「使える」かどうかは分からないけど、イギリスの不思議なスラングを紹介しましょう。英語の勉強に疲れたとき、少しでも役に立てばいいのですが…。

ちょっぴり皮肉屋でブラックジョークがお好きなイギリスらしい、楽しい表現をまとめて見ました。

01.
お前って本当に
役立たずでパセリだな。

意味:「うるさい知ったかぶりだな」

「なに言ってんの?本当に役立たずのパセリなんだから」などと使うそうです。よく意味がわからなくても、なんとなく罵られていることだけはわかります。(スコットランド)

02.
泥の中にいるブタみたいに
幸せです。

意味:「とにかく幸せ」

「誰にも邪魔されないとき、あなたは泥の中のブタみたいに幸せそうね」と言われたら、なんだか嫌味を言われているようでモヤモヤしそうです。(ヨークシャー)

03.
お前、納屋で生まれたの?

意味:「ドアを閉めて」

「ねえ、暖房つけてるんだからドア閉めてよ。あなた、納屋で生まれたの?」。これまた、ブラックが効きすぎて言われたほうは傷つく表現です。(ヨークシャー)

04.
サル用のものを
あげないで。

意味:「まったくの無関心」

サル用のものをあげちゃうってことは、相手をまったく気にしてないっていうことになるんでしょうか。(イギリス全域)

05.
ビルのお母さんのところが
ちょっと暗いぞ。

意味:「空が暗いから雨が降りそう」

「ビルのお母さんのところが暗いから、雨が降りそうだぞ」。ちなみにビルは、ウィリアム・シェイクスピアを指していて、出生の地であるバーミンガムのほう嵐がくる、というのが由来だとか。(ミッドランド)

06.
これぞ、アナグマ!

意味:「まさにそのとおり!」

「そうそう、それが言いたかったんだよ、まさにアナグマ!」って言われても、なんだか褒められた気がしませんか、Badgerには動詞で「しつこく悩ます」という意味もあるので、そのあたりが語源なのかも?(イギリス西部)

07.
ボブは君のおじさんさ。

意味:「問題ない」

これは、1887年にイギリス首相ロバート・マルキス・ソールスベリ(愛称ボブ)が、まだ新米政治家だった甥っ子を重要なポストに任命したことに由来すると言われています。ボブおじさんがいてくれるから、大丈夫。(イギリス全域)

08.
ブタの耳を作っちゃった。

意味:「結果が悪くて台無し」

「あの子、プレゼンのときにブタの耳を作っちゃったらしいよ!」といった使い方をするそうです。どうやら「Pig’s ear=ブタの耳」自体に、やりそこなった仕事、へま、といった意味があるとか。か、かわいそう…。(イギリス全土)

09.
お前、俺の頭つついてるよ。

意味:「相手にイライラさせられる」

「おい、止めろよ。お前、おれの頭つついてるぞ」と言われたら、相手はイライラしているということ。(イングランド北西部)Licensed material used with permission by Sykescottages

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