体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【医師監修】何もしていないのに筋肉痛に!考えられる3つの原因とは?

【医師監修】何もしていないのに筋肉痛に!考えられる3つの原因とは?
筋肉痛というと、激しい運動をした次の日に起こるものなのですが、時に運動も何もしていないのに筋肉痛になってしまうことがあります。

これはいったいなぜなのでしょうか? 今回は覚えのない筋肉痛について、その原因をご紹介します。

要チェック項目

□ 筋肉痛は筋肉の繊維が壊れることで発生する


運動不足のため圧迫するだけで筋肉痛になることも

□ 何もしていない筋肉痛はもしかして
膠原病かも

何もしていないはずなのに…

【医師監修】何もしていないのに筋肉痛に!考えられる3つの原因とは?
普段私たちが筋肉痛になるときは、運動をしたり身体を動かしたりした際、筋肉の繊維が切れてしまうことによって、引き起こされます。
しかし時に激しい運動をしていないときでも筋肉痛のような症状を感じる人がいます。

気づかないうちに筋肉を酷使したのかな?と勘違いすることもあるのですが、原因は運動ではなく、その他の理由により痛みを発している場合があるのです。

筋肉痛のメカニズム

【医師監修】何もしていないのに筋肉痛に!考えられる3つの原因とは?
我々の人体は、体内に多くの筋肉を宿しています。おおよそ人体の半分は筋肉でできているともいわれています。
この筋肉を酷使することで筋肉痛が発生するのですが、筋肉痛のメカニズムは、およそ次の通りと考えられています。

筋肉痛のメカニズム

筋肉は、自身がその繊維を損傷すると感じると、その繊維を修復しようとします。繊維を回復する過程で、その繊維周辺の体の組織から、

・ブラジキニン
・ヒスタミン
・セロトニン
・プロスタグランジン

という物質を生み出します。
これらの物質は、痛みの基となる物質であり、筋肉の膜を刺激することにより、これらの物質が生産されるので、筋肉が痛まないと本来は筋肉痛というのは起こり得ないということが分かります。

原因1:知らないうちに筋肉に負担をかけて筋肉痛

【医師監修】何もしていないのに筋肉痛に!考えられる3つの原因とは?
特別筋肉を酷使した覚えがなくても、日常の中で気づかないうちに、筋肉の繊維を損傷させてしまっていることにより筋肉痛を感じる場合があります。

日常で筋肉繊維を損傷させる例

運動をしない場合であっても、次のような時に筋肉を損傷させてしまうことがあります。

・床ずれ
・長時間の正座
・太りすぎ
・椅子の座りすぎ

長時間一か所に体重をかけていたり、太りすぎにより下半身の筋肉を酷使してしまっていた時に、運動をしていなくても筋肉を損傷させてしまって、筋肉痛になってしまうという人います。

つまり、
運動をしなくても筋肉を傷つけてしまうと、筋肉痛が起きてしまうということです。

原因2:運動不足で筋肉痛

【医師監修】何もしていないのに筋肉痛に!考えられる3つの原因とは?
筋肉に体重をかけてしまったり、長時間筋肉を圧迫させることによって引き起こされる筋肉痛というのは、全員が発症するわけではありません。
ある人は筋肉痛になってしまうが、ある人は一切筋肉痛にならないというのは、ちゃんと理由があるのです。

身に覚えのない筋肉痛は運動不足かも

もしあなたが、身に覚えのない筋肉痛に陥ってしまい、尚且つ病気でないというのであれば、
単純に運動不足という可能性が出てきます。運動不足に陥ってしまうと、筋肉というのはどんどん衰えて細くなってしまいます。

1 2次のページ
Doctors Me(ドクターズミー)の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。