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幸せを遠ざける!アラサー女性の【劣化】と【老化】その違いとは?

「劣化した」…最近、よく耳にする言葉です。なぜ「老けた」ではなく「劣化した」と言うようになったのか。同じような使われ方をしていますが【劣化】と【老化】では意味が違うのです。

 

アラサー女性の約8割が感じる不調の正体

 

このような調査データがあります。『女性』をテーマにした調査分析やトレンド発信などをおこなう「womedia Labo*(ウーメディア ラボ)」の「アラサー世代の働く女性の「肌・体・心の不調」をテーマにしたアンケートでは、63%のアラサー女性が、肌や体、心の不調を自覚しながらも、あくまでも一時的な症状だと捉え、「回復可能」と回答しています。

 

 

さらに「肌・体・心の不調は、老化とは異なる現象だと思いますか?」という質問では、74%が「そう思う」と回答。その理由として「忙しくなった時だけ肌が荒れるから」(32歳・既婚・子どもなし)「普段は疲れをさほど感じないが、油断するとガックリくる」(31歳・既婚・子供あり)などの回答があるそうです。

 

アラサー女性の老化ではない“今だけ“劣化の実態

『womedia Labo*(ウーメディア ラボ)』では、こうしたアラサー女性特有の不調たいする意識を“一時的な劣化”と名付けてさらに深堀りした調査をおこなっています。

 

興味深いことに“劣化”する理由として「やるべきことが多い時、忙しい時」(68%)「やるべきことを1人で抱えてしまう時」(42%)「完璧にやろうとしてしまう時」(36%)といった声が上位をしめていることです。

 

※“頑張り過ぎて疲れとストレスを溜めた結果”劣化を感じるようです。

 

つまり、劣化は老化と違い、自力もしくは状況が変われば改善可能。もっと言ってしまえば、自然な老化に対し“不自然な状態におかれたため顕在化した症状”的な意味すら含んでいるのが分かります。

 

若さと経験値が同居する変革期

女性の25~35歳は、仕事の実績や、さまざまな出会いを通して恋愛経験などを積み、20代前半にはなかった大人のたしなみや色気といったものを兼ね備えてきます。仕事に、結婚に、育児に、あらゆる未来への扉が開き花開く時期です。

 

しかも、体力的には、なんとか頑張れてしまう“若さ”もある年代。アンケート調査をみても分るように、疲れや体力の衰えは一時的なものと考え、目の前の課題や問題に取り組んでゆく女子が多いのも頷けます。

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