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外食チェーン「梅の花」 株主優待券の有効利用と換金方法

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株式投資をしている人だったら、企業から株主配当としてもらった割引券があるのに、近くに店舗がなくて利用できないという事があります。もともと株主優待に魅力があって投資したのなら利用価値を考えていますが、優待内容とは関係なく投資しているとしたら、せっかくの株主優待は不要品という事になってしまいます。今回は、自分では使わない株主優待券の有効活用と、少しでも高く換金する方法をまとめました。

「梅の花」の株主優待

お豆腐料理で有名な外食チェーン「梅の花」は、年2回株主優待として20%割引の株主優待証を配当しています。権利確定月は、3月と9月。株主優待証の有効期限は6ヶ月あり、期間中は何度でも利用することができます。

【配当内容】
株主優待証(20%割引カード)
飲食店舗用優待券
お持ち帰り専門店用優待券
100株 …ア×1枚
200株 … ア×1枚、イ×4,000円分、ウ×2,000円分
400株 … ア×1枚、イ×8,000円分、ウ×4,000円分
600株 … ア×1枚、イ×12,000円分、ウ×6,000円分

自社の系列店舗(梅の花・チャイナ梅の花・かにしげ・梅香家常菜・ほたる)、通信販売、ブアスパで利用可能。また、飲食店用の優待券は1枚1000円。持ち帰り専門店用の優待券は、百貨店などに入っている持ち帰り専門店と通信販売で500円の優待券として使えるので、梅の花チェーンをよく利用する人には、かなり魅力的な配当内容となっています。

使わない株主優待を有効活用する


期限に注意

うっかりしていて、せっかくの株主優待を使えなかったという経験をした人もいらっしゃるかもしれません。その理由の一つが「期限切れ」です。株主優待券には、半年や1年といった有効期限が設定されています。期限間際になって焦ってもったいない使い方をしたり、使おうとしたら期限切れということも。

「梅の花」のような外食チェーンなど、全国にたくさんの店舗を展開している企業の優待券は、財布に入れて常に持ち歩くようにすると、ムダな使い方をしなくて済むかもしれません。

換金するタイミング

近くに店舗がないなど、自分で使う予定のない優待券だったら、“換金する”という方法があります。

換金方法としては、金券ショップやオークションで欲しい人に購入してもらうという単純な方法ですが、同じ優待券でも、売るタイミングによっては換金率に大きな差が生まれます。

少しでも高く売ろうとするなら、1日でも有効期限が長いほど有利です。反対に、有効期限が残り3ヶ月を切ってしまうなど短くなれば、かなり安くなってしまいますし、買取店では買取を断られることも多くなります。

使う予定のない優待券は、1日でも早く売るのが高価買取のポイントです。

株主優待券の売却方法


金券ショップ

主要駅の周辺やビジネス街に行くと、たくさんの金券ショップが見つかります。また、郵送買取という方法も多くなっていますので、店頭まで出向くチャンスがない人には郵送買取もおすすめです。

店頭買取、郵送買取どちらの方法でも金券ショップで売却するには、事前にいくら位で買取してもらえるか? という当たりをつけておくことがポイントです。
金券ショップのサイトを見てみると、現在の買取価格が公開されています。店舗によって換金率が異なるので、複数ショップの換金率を比較して、もっとも有利なショップを探しましょう。

ただし、ネットに公開されていた換金率が良かったからと言って店頭まで出向くと、換金率が異なります。基本的に、郵送買取は店頭買取よりも高い金額を提示しています。

では、郵送買取の方が有利か?というと、そうとも言い切れません。郵送買取の場合、送料や振込手数料などの経費がかかるため、割高になるケースもあります。金券ショップを利用する際には、買取価格と経費のバランスまで考えるようにしましょう。

オークション

オークションでは、様々な企業の株主優待券が出品されていて、飲食店の割引や遊園地の優待券などは、主婦層からも人気の高い品目です。飲食店の優待券は、そのお店を利用したい人に見つけて貰えれば、買取店よりも高く売れる可能性は高まります。

また、買取店では「有効期限90日未満は買取不可」などの条件が設定されています。そのまま期限切れにしてムダにするくらいなら、最後の手段としてオークションを利用してみるのもおすすめです。

家族・友人

外食チェーンの優待券は、自分が使うチャンスがないとしても、家族や友人など周りの人は「欲しい!」という人もいるでしょう。使わないままムダにしてしまう位なら、多少安くして売るとかご馳走してあげるつもりでプレゼントする方が、有効活用になると思いませんか? 買取店やオークションのような価格で売るのは抵抗を感じるかもしれませんが、とりあえず声をかけてみるのもおすすめです。

株主優待券を高く売るコツ


使用期限の90日前

優待券の使用期限が近づくほど、買取価格は極端に下がります。一つ目の目安は90日。もちろん、持っていても使う予定が全くないと言うなら、1日でも早く売ることをオススメしますが、使用期限の3ヶ月前まで持っておいて、自分で使う予定がないと判断すれば、期限まで90日を迎える前に売るようにしましょう。

大型連休前

レジャー施設の優待チケットや、JRや航空券などの交通系の優待券は、使用期限よりも時期によって買取価格は大きく変動します。狙い目は大型連休前。

家族旅行や年末年始やお盆の帰省で、お出かけにかかるコストを少しでも安く抑えたい人が格安チケットを探すので、金券ショップの優待券は大人気です。金券ショップとしても稼ぎ時ですから、換金率が高くなります。

余裕を見せる

少しでも高く売るなら、足元を見られないようにするのがポイント。

金券ショップの換金率は毎日変動します。店頭で換金する場合、店員が客をみて換金率を変えるという噂がありますが、“とにかく早く少しでも現金が欲しい!”という態度が見えれば、換金率が若干低くなるというのは、金券ショップを良く利用する人に共通する感想です。

少しでも高く売るなら「今日の換金率は?」など、“お金に困って売りに来ているのではない”という余裕を見せることが大切だそうですよ!

「梅の花」株主優待券 買取相場

※買取価格は記事作成時(2016/11/27)のものです。

アクセスチケット   20%割引カード1000円/飲食店用600円/お持帰り用300円

アイギフト    20%割引カード1400円/飲食店用800円/お持帰り用250円

チケットレンジャー   20%割引カード1000円/飲食店用600円/お持帰り用300円

Tickety    20%割引カード1000円/飲食店用700円/お持ち帰り用300円

まとめ

買取相場として4つの金券ショップの買取価格を紹介しましたが、どの店舗も有効期限90日未満は買取不可となっていました。お持ち帰り用優待券はどのお店も300円前後ですが、飲食店用の1000円券には、600~800円と200円もの差額が出ています。

優待券を売る前には、売りたい優待券の換金率を比較して、最も有利なショップを選ぶようにしましょう。

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