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Canonの一眼をVRで試し撮り カメラシミュレータ登場

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カナダに拠点を置く、Canon Innovation LabはOculus上で複数のカメラとレンズの組み合わせをシミュレートして撮影するアプリケーションをOculus Rift向けにリリースしました。

https://www.youtube.com/watch?v=mUokwLmLI9o

アプリケーションでは、実在する複数のCanon製カメラとレンズを選択して、ISO、シャッタースピード、絞り値をマニュアルで設定できます。

VR空間で撮影したい方向を向いてシャッターを押すことで、設定された値での露出、ブレ、および被写界深度がシミュレートされた画像が作成されます。

撮影された画像を見てみると、画面中央の葉に焦点が合っているのがわかります。また、絞り値がF1.4で被写界深度が浅いため、手前の葉はぼけているのが正確にシミュレートされています。

また、ズームレンズを選択するとズームの倍率を操作できたり、カメラ本体のセンサーサイズ(フルサイズ、APS-H、APS-C)の画角の違いもシミュレートされるとのことです。

このアプリケーションを使うと、マニュアル撮影時の各項目がどのように撮影結果に反映されるのかを学ぶトレーニングや、実際にカメラを購入するときにカメラとレンズの組み合わせによる違いについて、購入前に確認することができると考えられます。

(参考)

Camera Simulator by Canon Labs – (英語)

https://www.oculus.com/experiences/rift/1032993353450807/

Canon Innovation Lab – (英語)

https://canonlabs.io/#/project/vr-camera-simulator

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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