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大学の成績についての言葉「GPA」「CAP制」ってなに?【今から知っておきたい大学生用語】

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友達同士で流行っている言葉やよく言うフレーズってありませんか? 大学生にも特有の単語や言い回しが存在します。そんな「大学生用語」にはどんなものがあるのかご紹介します!


今回のキーワード:「GPA」「CAP制」

学期の終わりにもらう通知表。高校では、5段階で成績がつけられているという人も多いのではないでしょうか。大学での成績評価は、海外の大学で採用されている制度方式を使用しているところが多いって知っていましたか。

「GPA」

多くの大学で取り入れられている成績評価の方式に、「GPA」制度というものがあります。授業ごとに成績評価を5段階で行い、それをもとに4~0までの「グレード・ポイント(GP)」を設定します。その平均数値が「GPA」にあたります。

「GPAの評価は海外にも通用するので、留学を考えている私にとってはかなり重要になってくる」(21歳/女性)

「1年生のころ、成績表を見て今までにない評価方式だったから、自分の成績がいいのか悪いのか全然わからなかった(笑)」(20歳/女性)

もちろん、大学のレベルや履修する授業によって難易度は異なるもの。ただ、ひとつの指標にはなります。みなさん、GPAをある程度意識しているようです。

「CAP制」

一度に履修できる授業の単位数に上限をかけているものが「CAP制」です。学生が1学期に授業科目を履修しすぎると、予習や復習といった学習時間が足りなくなってしまうことから、「CAP制」で履修の上限を決めている大学が多くあります。

「大学に入学したばかりのころは、やけにはりきっていて。いろんな授業を履修しようとしていた。そのあとに、CAP制というのを知って、受講したかった授業をいくつもあきらめなくてはいけなくなった……。ただ、本当に全部履修したら、たしかに全然予習や復習する時間も取れなかったと思う(笑)」(20歳/男性)

「授業の単位が全然取れなくて、後から巻き返そうと思ってもCAP制で履修できる単位数が決まっているから要注意! 3年生にしてすでに留年が決まっている友達がいる……」(21歳/女性)

CAP制で履修の制限がされているのは、学生にとってメリットもデメリットもあるようです。たくさんの講義を受講するのは結果的に身にならない面があります。ただ、進級するために多くの単位を取らなければならなくなる人も……。

おわりに

大学の成績評価のシステムは、高校までとは違った部分もあるもの。今までとは違うので注意が必要かも。志望大学の成績について確認してみると、大学のことをより深く知ることができそうですね!

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