ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

何人産んでも同じじゃないし楽じゃない!旦那の涙でもらい泣きした三度目の出産

DATE:
  • ガジェット通信を≫

第三子の出産。

旦那が私のお腹に手を当て、「早く出てこいよ~!パパが待ってるよ~!」と話かけてる姿を見て、「幸せだなぁ~」と感じながら、大きなお腹に動くのも一苦労の中、お産の準備で留守の間の説明を旦那にしたり、上の子たちとの接する時間を作ったりと、赤ちゃんを迎える為にやるべき事をします。

生まれてくる赤ちゃんに期待が膨らむばかりでした…。

そして、出産予定日を過ぎたあたりから周りから、「まだ出てこないの?」「いつになったら生まれてくるの?」など言葉のプレッシャーを受けたある祝祭日の日。

保育園もお休みの為、子供達と遊んでいると、午前10時くらいから微弱陣痛を感じはじめます。最初は、「ん?これは?陣痛か?ついにきたか?」と思ったけど、痛みも弱いので微弱でした。

時々痛みながら、お昼ご飯を作り子どもをお昼寝をさせ、夕飯を作りとしていく中で、少しづつ間隔が短くなっていく陣痛の痛みに耐え、徐々に30分間隔の陣痛となっていました。

午後9時には子供達を寝かし、旦那と「今日の夜中くらいに生まれるかもね~」なんて話をして、横になりながら間隔をはかり、陣痛に耐えます。

午前0時過ぎ、7分くらいの間隔になった頃、病院に送ってほしいので旦那を起こしたのですが、寝ぼけ半分の冗談交じり?に、「大丈夫よ~、寝とけ~!寝て明日になったら治ってるよ~」と呑気な発言に、苦笑いとイラついたのを覚えています。 関連記事:年の離れた3人目を妊娠。押し寄せる不安を取り払ってくれたのは、家族全員の支えでした

なんとか叩き起こして病院へ送ってもらい、痛みがピークになると途中で歩きを止め、痛みが弱まった頃にまた歩き出しを何回か繰り返してやっとの思いで産婦人科に着くと、もう子宮口7センチ開いてるとの事ですぐ分娩室へ。

分娩台に上がって陣痛の波と共に息を吐き、ギャーギャー泣き叫びながらも、2、3回ほど力んだだけで出てきちゃうスピード安産でした。

午前2時4分、待望の女の子誕生。

出産中は旦那の姿が視界に入るたびに『なぜ私だけがこんなにも痛い思い、苦しい思いをしなければいけないのか』とイライラしていました。それなのに、産まれた赤ちゃんの産声を聞くと旦那と顔を見合わせて笑って、旦那の目からは、ドラマの出産のシーンのように一粒の涙が流れてました。それで私もとても嬉しくなって、まさかのもらい泣き!

落ち着いて病室のベッドで休んでるとき、ある話を思い出しました。

「子供なんて2人も3人も同じでしょ?もう2人も生んでるんだから、お産も子育ても楽じゃない?」って言葉を…。

とんでもないです!3人目も大変です!そして同じじゃないのです。何度目でもかけがえのない命です。

出産後はよく嬉し涙を流しました。声に出さないのに、居るだけで空気を和やかと癒しに変えてくれるからです。

我が子を抱くと分かる微妙な顔の変化や、あくびをしたとき、ニタァ~と笑ってくれている顔をされたときは見てるだけでとっても可愛いです。面会に来たパパが抱っこしている姿を見ると微笑ましいです。

「無事に生まれてきてくれてありがとう」と心から思いました。

三度目の大仕事を終え、一度に喜怒哀楽を味わった私は、またいちだんと、歳だけじゃなく精神的にも大きくなれたと思います。小さな体が成長するのを間近で見れてとても幸せだ。と思い、この子を守ると誓います。 関連記事:思いがけず授かった3人目。妊娠中は不安ばかりだったけど、愛おしくて仕方ない

著者:どらり

年齢:27歳

子どもの年齢:1歳6ヶ月

3児の母やってます。27歳です。毎日毎日、育児・家事、忙しくやってます。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

夫婦で一緒に乗り越えた出産。「お疲れ様」と頭を撫でた夫の腕は、私がつけた傷で真っ赤でした
「あなたは私を超えたのよ」尊敬する母が出産直後の私にくれた言葉は、育児生活の支え
私より夫が涙!

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP