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「安くなる」ビール党は歓迎?「酒税改正」に賛否両論

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2026年までに「ビール、発泡酒、第3のビールにかかる酒税の一本化」を行うことが政府与党内で検討されていることが報じられ、波紋を広げている。

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現在の酒税は、350mlあたりビール77円、発泡酒47円、第3のビールは28円。改正案では、これらについて2020年10月から3段階で税額を変更し、2026年10月には一律55円とする計画だ。

時事ドットコムによれば現在、麦芽比率や原料などによって「発泡酒」「第3のビール」などと分かれているビールの「定義」も見直されるほか、醸造酒である日本酒とワインの税額も統一されるという。

この案に対し、ネット上では不満が噴出している。Twitterでは、

「第三のビール 安いから飲んでるんであって値段が同じなら誰も買わないだろう 企業努力が無駄になる(´;ω;`)」
「ビールの税金が上がったから第三のビールなわけで。企業努力で第三のビールもビールにひけを取らないくらいおいしくなったところで税上げとかねもうね」

と、“そもそも発泡酒や第3のビールは、価格を安くおさえようとしてビールメーカーが開発したものであり、それらにもビールと同じ税がかかるのはおかしい”という意見が多数。

一方で

「そもそも、発泡酒とか第三のビールとかは、合法的に国民が脱税するために作られた商品だしね。
本物のビールが安くなるのは良いことだよ」
「酒税見直しはビールが安くなるならいいなぁ」
「店で買う価格はビール・発泡酒でも50円以上ひらいてるから,酒税そろえてもまだ価格差残る気はするけどどうだろな。ビールが安くなると個人的にはうれしい」

と、“ビール党”と思われる人たちからは喜ぶ声が上がっている。

税制に振り回されるビール業界と、ビール好きの人々。酒税の改正後はどんなビールが人気になるのだろうか?
(花賀 太)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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