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家がキマる家具・家電 [後編] 空間と調和するインテリアの選び方

家がキマる家具・家電 [後編] 空間と調和するインテリアの選び方

センスのいい住空間をつくるには、どのように家具や家電を選べばいいか。前編では「家電芸人ヒデさんのイチオシは?」について紹介したが、後編では、インテリアコーディネーターとしての実績をもち、家電にも詳しい専門家の戸井田園子さんにポイントを聞いた。

“住みたい空間”の写真を集め家具や家電などが合うかビジュアルで確認

「住みたい部屋のイメージに、欲しい家具や家電が合うか確かめるために、“空間スクラップ”をつくってみましょう」(戸井田さん、以下同)

したい空間の写真や画像をインテリア雑誌やインターネットサイトから選んでノートに貼り、周りに気になる家電やインテリア、照明の写真を並べると色やデザインが空間に合うか判別がしやすい。

【画像1】真似したい部屋のイメージを決めることが大事。基調色や空間の雰囲気に合った家具・家電・照明を選べば統一性の取れた部屋になる(イラスト/サタケシュンスケ)

【画像1】真似したい部屋のイメージを決めることが大事。基調色や空間の雰囲気に合った家具・家電・照明を選べば統一性の取れた部屋になる(イラスト/サタケシュンスケ)

初心者におすすめなのは家具・家電の色を統一する方法

『色・素材・形』のいずれかを統一して選びましょう。初心者が失敗しにくいのは『色』で統一する方法」。白い家電やブラウンの家具などベース色を決め、後は丸みを帯びたものや、スクエアのデザインといった「形」で選んだり、表面がざらざらしたものやツルツルしたものなどの「素材」で遊んだりすれば、センスがよく見える。【画像2】存在感のある大きめの家具や家電は落ち着いた色で統一。小さな家電などに赤やオレンジといった差し色を入れると空間が映える(イラスト/サタケシュンスケ)

【画像2】存在感のある大きめの家具や家電は落ち着いた色で統一。小さな家電などに赤やオレンジといった差し色を入れると空間が映える(イラスト/サタケシュンスケ)

家具・家電を配置したときに快適に過ごせるサイズか確認を!

テレビやソファ、照明などを配置したときに快適に過ごせるかが大事。家具のサイズを測り、よく通るスペースは家具や家電などの間を80 cm以上離せるかの確認を。テレビとソファの距離は画面の高さ×3倍が目安(42インチのテレビなら約160cm)になり、「テレビの中心に視線がいく高さのソファやテレビ台を選びましょう」【画像3】広さに対し、動線や配線が確保できる適正なサイズの家電やインテリアかを、間取図を使って確認しよう。家電の性能が広さに合っているかの確認も大事(イラスト/サタケシュンスケ)

【画像3】広さに対し、動線や配線が確保できる適正なサイズの家電やインテリアかを、間取図を使って確認しよう。家電の性能が広さに合っているかの確認も大事(イラスト/サタケシュンスケ)

エリアやシーンによって家具・家電の色や照明の使い分けを

「リビングは茶色、キッチンは白、寝室は青というように、エリアごとのベース色を決めて家具や家電の色をそろえれば、よりコーディネートを楽しめます」。また、同じダイニングテーブルでも、料理がおいしく見える照明は電球色、勉強するには蛍光色など、シーンによって光を変えられるように設定すれば、使い勝手は向上する。

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