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ベトナムに行ったら絶対食べたい定番料理とおすすめの店9選

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Photo credit: Ono Hiromasa「いただきます!ハノイ」

こんにちは。Compathy MagazineライターのMAKIです。
日本でも人気の高いベトナム料理。東南アジアの料理は独特の香辛料を使用して調理するため、エスニック風味が強く、好みが分かれてしまうことがありますが、ベトナム料理は辛味も薄く日本人にも食べやすいのが人気の秘密です。ベトナムを訪れた際には、本場の味を思いっきり堪能したいもの。そこで今回は定番のベトナム料理を解説するとともに、お勧めのお店もご紹介!
ぜひ足を運んでみてください。

中華とフレンチが融合しているのが特徴のベトナム料理のメニューたち!

Photo credit: Tauno Tõhk / 陶诺 via flickr cc

ベトナムは古来より東側の隣接国が中国であることから、様々な文化の影響を受け発展を遂げてきました。料理も例外ではなく、生野菜やハーブなどを使用するため辛味の薄いあっさりとした味わいが特徴。かつてフランス植民地であったことから、フレンチと中華が融合したベトナム料理は日本人の口馴染みが良いです。
様々な食文化と融合し、独自の進化を遂げてきたベトナム料理を。地方ごとでも違う食文化を舌で感じるのも旅行の醍醐味かもしれません。

本場で食べたいベトナムの定番料理7選

1. フォー:パクチーが入った代表的なベトナム料理!

Photo credit: Yasuo Nakagawa「美食の国ベトナム南部の街・ホーチミンで食べてきた比較的ローカルで美味しいものたち!」

フォーとは米粉で作った平打ち麺の料理です。ハノイなど北部を代表する麺で、今ではベトナム全土で食べることができます。牛肉や鶏肉などでだしをとったスープに牛肉や鶏肉、つみれなどの具が入っているものが一般的です。もやしやパクチーなどの生野菜や香草、ライムなどは別に添えられ、好みで入れて食べるスタイルを取る店もあります。
ヌクマム(小魚を原料とする魚醤の一種)やトウガラシなどもお好みで入れて、自分好みの味に仕上げて頂きます。つるりとした麺とあっさりめのスープとしゃきしゃきの野菜のハーモニーが絶妙で病みつきになること間違いなし! 朝食代わりにもおすすめですよ。

2. ブン:現地ではフォーよりも食されている麺!

Photo credit: secretlondon123 via flickr cc

米粉を使った押し出し麺(小さな穴を空けた容器にタネを入れて押し出して作る麺)。たれなどを絡ませるだけの手軽な料理なので、ベトナムではフォーよりもブンの方が親しまれていて、家庭料理としても良く食卓に上るそう。麺の太さのバリエーションが豊富で、さまざまな料理にアレンジされます。
ハノイ名物のブンチャーはブンをつけだれで食べるもの。グリルポークやつくね、揚げ春巻きと一緒に食べるのが一般的です。ブン・ボー・フエは古都フエの名物料理で、ピリッと辛いスープが特徴の牛肉麺です。

3. バインミー:ベトナム版サンドイッチ

Photo credit: Emy「弾丸でハノイ!2泊3日でローカル街歩きを楽しむ!ベトナム旅行②」

かつてフランスの植民地だったベトナムには、食文化にもフランスの影響を見ることができます。その代表とも言えるのがバインミー。バゲットにハムやパテ、生野菜、香草、なますなどを挟んだサンドイッチですが、ヌクマムを効かせているのがベトナム風。ベトナムのバゲットは米粉入りでとても柔らかく、軽い触感なので食べやすいのも魅力です。
最近は日本でもバインミーの専門店が登場するなど、注目度も急上昇。屋台などでも気軽に食べられるので、ぜひ本場で味わってみてください。

4. バインセオ:南部で人気のベトナム風お好み焼き

Photo credit: sstrieu via flickr cc

ホーチミンなど主にベトナム南部で好んで食べられる料理。見た目は卵焼きのようですが、外側はココナッツミルクで溶いた米粉にターメリックを加えた薄い生地の中に、豚肉や鶏肉、えび、野菜など好みの具を包んで蒸し焼きにしたものがバインセオです。
レタスなど葉野菜に包み、ヌクマムをベースにしたヌクチャム(甘酸っぱいタレ)につけて頂きます。パリッとした触感と持ちっとした食感と中身の具の相性が抜群です。

5. 春巻き:さまざまなレシピがあるヘルシーで有名な料理

Photo credit: Tomoko Malaghan「楽園リゾートのプーケットで知られざる衝撃のフェスティバル」

ベトナムの春巻きといえばライスペーパーを使った生春巻きが有名です。具材はえびや鶏肉、豚肉、野菜、ブンなどが一般的。観光客をターゲットにしたレストランでは完成された状態で出てくることが多いのですが、地元の人たちは水で戻したライスペーパーに好みの具を載せ、自分でくるくるっと巻いて食べます。
甘味噌のたれにつけて食べるのが定番で、生野菜の触感が爽やかで、さっぱりとしているのでいくらでも食べられちゃいそう! ベトナムには生春巻きの他に揚げ春巻きもあります。北部ではネムザン、南部ではチャーヨーと呼ばれます。こちらはヌクマムをベースにしたヌクチャムというたれで食べるのが一般的。かりっとした歯触りと香ばしさが食欲をそそります。またフォーの生地をカットしたものやからし菜などで巻く春巻きもあります。

6. フエ料理(宮廷料理):高級素材で作る見た目も美しい料理

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フエはベトナム最後の王朝である阮(グエン)朝の都が置かれた街。そのため、フエでは宮廷料理を味わうことができます。宮廷料理とは、皇帝やその家族のために腕利きの料理人が高級食材を使って作り上げた料理です。現在のフエには、当時の宮廷料理を再現した料理を味わえる高級レストランがあります。フエの料理は少し濃い味付けが特徴で、洗練された味わいと美しい盛りつけが魅力です。中には、民族音楽や伝統儀式のショーを楽しみながら宮廷料理を味わえるディナーショーがあるレストランもあり人気です。

7. チェー:ベトナムを代表するスイーツ

Photo credit:Ono Hiromasa「いただきます!ハノイ」

チェーはベトナムの伝統的なデザートで、甘く煮た豆(ささげや小豆など)や芋(サツマイモやタロイモなど)、果物、寒天、ゼリー、タピオカなどをシロップと共にまぜたもの。屋台やフードコートで気軽に食べれる上に、お店によって自分好みのトッピングや温かい・冷たいのどちらかを選択することが出来ることから、若い女性をはじめ幅広い層の人々に人気です。
基本的にはさっぱりとした甘さで、小腹が空いた時などにおすすめです。南部ではココナッツミルクが使用されるなど、地方によって味付けが異なるので食べ比べをしてみてはいかがでしょうか。

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