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冬季うつ?落ち込みやすい時にこそ食べる対策!

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冬季うつ?落ち込みやすい時にこそ食べる対策!<br />

女性は、どちらかというと男性と比べて気分の浮き沈みが激しいと言われます。月に1度の生理に合わせてホルモンバランスが大きく変動するのもその原因のひとつ。季節による気候の変化に上手に対応できなくて、自律神経が乱れてしまうのも、原因のひとつです。特に秋から冬はセンチメンタルな気分が高じて、落ち込むことも多いですよね。もうすぐ冬を迎える今こそ、落ち込みから救ってくれるこんな食べ物がおススメですよ。

ストレスに強くなるにはセロトニンを増やす“白米”

セロトニンは神経伝達物質のひとつで、幸福感を増しストレスに強くなる効果がある物質です。白米をおススメするのは、白米には食物繊維が多く含まれていて腸内環境を整えるのに適しているから。腸内環境が良好になるとセロトニンも分泌されやすくなって、落ち込んだ気分からも脱却できます。白米は太りやすいと言われますが、ゆっくり食べれば血糖値も上がらず肥満にはつながりません。セロトニンは、トリプトファンから作られるので乳製品や大豆製品、肉、魚、バナナなどトリプトファンが多い食品も一緒に食べましょう。

“キノコ”で気持ちをリラックスさせて!

ほとんどのキノコに含まれるのがGABAという成分。GABAはアミノ酸の一種ですが、興奮した神経を落ち着けるリラックス効果があります。これは、GABAがドーパミンなどの興奮系の神経伝達物質の分泌を抑制するためです。せっかくキノコが美味しい季節なので、これを利用しない手はありません。椎茸やマイタケ、シメジなど、簡単にしかも安価に手に入るキノコで十分です。キノコが苦手という方は、GABA入りのチョコレートなどを試してみてはいかがでしょうか。

“ほうれん草”が心を安定させる!

ほうれん草に含まれるカルシウムには、骨や歯を作るだけでなく、心を落ち着けて興奮しにくくする働きがあります。カルシウムは体内のいたるところにカルシウムイオンとして存在し、これが刺激に対する神経の感受性を和らげているのです。もちろん、ほうれん草以外の肉や魚、乳製品など、カルシウムを多く含む食品を食べるのもOK。でも、あえてほうれん草をおススメするのは、ほうれん草を食べることでカルシウム以外のミネラルも摂取できるからです。特に鉄分は、月に1回生理がある女性には、ぜひ摂って欲しいミネラルです。ほうれん草や小松菜をせっせと食べることで、心が安定するだけでなく、貧血も解消します。

気持ちの落ち込みは、食べ物で解消することができます。もちろん適度な運動や良質な睡眠も大切。一人で落ち込んでいないで、少し外出するだけでも落ち込んだ気分から抜け出すことができるかもしれませんよ。

writer:岩田かほり

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