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11月24日は“和食の日” 鰹節は栄養の宝庫!医師おすすめ健康メニュー3選

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本日、11月24日は「和食の日」ということをご存知でしたでしょうか?平成25年には「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことも話題になりました。

「和食の日」は毎年、一人ひとりが和食文化について知識や大切さを再認識する日となっており、また「鰹節の日」でもあることから鰹節の健康効果について学んでみても良いと思います。

今回は医師が改めて鰹節の健康効果やおすすめレシピをご紹介いたします。

11月24日は「和食の日」&「鰹節の日」


「和食の日」とは11月24日(いい にほんしょく)のことで、この日は「1124=いいふし」、つまり「鰹節の日」でもあるそうです。

鰹節の栄養成分

アミノ酸

必須アミノ酸という人体では合成できない大切なアミノ酸が含まれています。

ビタミンB群

ビタミンB群がしっかりと含まれており、糖代謝、脂質代謝を促進するほか、造血機能を補強する効果も期待できます。

ビオチン

あまり知られていないですが、美肌効果が高いビタミンです。

DHA・EPA

動脈硬化などの予防になります。

リン

カルシウムなどと一緒に骨の原料になります。

鰹節の健康効果

低カロリー

低カロリー、高タンパクで太りません。

代謝促進

ビタミンB群の作用により代謝促進効果が期待できます。

造血機能の補助

ビタミンB12の作用により造血機能を強化します。

筋肉強化

アミノ酸が豊富であり筋肉のもととなります。

骨の強化

カルシウム、リンなどが骨のもととなります。

味覚障害の予防

亜鉛などのミネラルが含まれており味覚障害の予防につながります 。

美肌効果

ビタミン、ミネラルが豊富で美肌効果が期待できます。

貧血予防

鉄分も含まれており貧血の予防につながります。

口内炎の予防

ビタミンB群が口内炎の予防に役立ちます。

舌炎の予防

ビタミンB2などが舌の炎症を予防します。

鰹節の効果が期待される疾患・症状

■ 認知症の予防

■ 末梢神経障害の予防

■ 動脈硬化の予防

■ 脳梗塞の予防

医師おすすめの鰹節健康メニュー

だし巻き卵


鰹節で出汁をとります。1人分は卵2個に対し、出汁を適量混ぜ合わせます。

出汁の量が多いと、卵がゆるくなり、巻く時に崩れやすくなるので、やりやすい程度の分量を見つけるとよいです。初心者の方は出汁は20ml程度から始めてみましょう。

あとは、通常の要領で卵を焼き、巻いていきます。

料理の上にかける


豆腐、お好み焼き、焼うどん、納豆など和食のものには基本的に合うので、かけるとより効果的です。

わかめときゅうりと鰹節のポン酢あえ


わかめは水で戻し水気を切ります。

きゅうりは小口切りにして塩もみし、水分を出して絞っておきます。このわかめときゅうりに鰹節をまぜ、ポン酢を入れてあえ物にします。

ゴマが苦手でない方は、ゴマを入れても美味しいです。

鰹節を食事で摂る際の注意点


だし汁として使うことが多いですが、残ったカツオ節も一緒に食べられるといいと思います。

最後に医師から一言

近年は和食を見直そうという動きが高まっています。和食は日本人が基本的に好きな味ですが、健康面でも注目されています。特に糖尿病、高脂血症など生活習慣病の予防には役立つ食事です。

一方で、和食では塩分の摂り過ぎになってしまう傾向があるので、塩分量には注意していきたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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