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サンクスギビングデイは食べ過ぎに注意! 本場米国では緊急救命室の利用がいつもの3割増しになる病院も

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アメリカでは11月24日にサンクスギビングデイ(感謝祭)の祝日を迎えるが、日本でもこれからクリスマスやお正月で盛大な食事会を開くことが多いだろう。そのあとに病院へ緊急搬送されることなく、ソファーでゆっくり過ごすための注意点をいくつか挙げておこう。

フェニックスを拠点とするある心臓外科医は、地元テレビ局KPNXの取材に対して、(医師の病院では)サンクスギビングには通常の日に比べて緊急救命室(ER)へ緊急搬送される患者が25~30パーセント増加すると回答しており、そのほとんどが呼吸困難や心不全、動悸などの症状だという。

その医師によると、最も多い原因は塩分のとり過ぎで、祝日のメニューとして好まれる料理には塩分が多く含まれているとのことだ。

専門家は、お店で購入した調理済み食品の他、グレービーソースやハムなどの保存食には多量の塩分が含まれているので注意するように推奨している。また、普通のバターをココナッツバターにするなど、食品の置き換えをするとよいそうだ。

また、生肉に触れることで細菌に感染する危険性もある。専門家は手洗いを徹底的に行い、生肉を他の食品に接触させないよう注意することを推奨している。アメリカ疾病予防管理センターでは、オーブンの温度を最低でも160度以上に保ち、七面鳥は調理前に完全に解凍するように指導している。

他に数多く見られるのが、鋭い刃物を使用していて切り傷を負ったり、火傷を負ったりすることだ。

アメリカ消防庁によると、サンクスギビングにおける家庭での火災は、他の日に比べると2倍に跳ね上がるといい、ほとんどが調理中の火災が原因だという。

七面鳥の丸焼きは一般的だが、危険でもあるのだ。よく火災が起こりがちなのは揚げ油に凍ったままの七面鳥を入れてしまう時で、調理前にはしっかりと解凍して水分を切っておくことが重要になる。また、フライヤーから3m以内には物を置かないように気をつけよう。

そして、食事の後に裏庭でスポーツに興じる時には、捻挫や骨折をしないようにゆっくりとするように、と医療の専門家は指摘している。

Be wise……:)
Posted by James Bryan on Monday, November 21, 2016

■参照リンク
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