ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

週1回ストレッチしても意味がない!?

DATE:
  • ガジェット通信を≫


J-WAVEで放送中の番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「DHC BRIGHTEN UP YOUR DAYS」。11月22日(火)のオンエアでは、今週のテーマが「いつも以上に体が伸びるストレッチ!」ということで、「ストレッチをする適切なタイミングとペース」というキーワードでお届けしました。

気温が下がり、自然と体を丸めてしまう季節になりましたが、体が縮こまるとコリの原因や姿勢のゆがみの原因の1つにもなってしまいます。そこでストレッチで体や筋肉を伸ばすコツについて、個人の体に合ったトレーニングメニューを処方する専門家・フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さんに伺いました。

まずは、ストレッチをする適切なタイミングについて聞きました。

「ストレッチの効果が出るタイミングは、筋肉の温度が温まっている時です。一番効果が出やすいのは運動した後、または、お風呂に入っているとき、お風呂からあがったとき、サウナに入っているとき、サウナからあがったときです。体がしっかり温まっていると筋繊維の上にある筋膜の抵抗性が下がり、より筋肉に刺激を与えやすくなるので、筋肉に“伸ばす”という刺激を抵抗なく与えやすくなって、ストレッチの効果が高まりやすいと言われています」(中野さん 以下同)

「朝一番でストレッチする」という人もいますが、これは体を目覚めさせるもので、筋肉の柔軟性を上げるためのものではないので、肩や足をゆっくりまわしたりして体を温めてからストレッチをすると良いそうです。

では、体が温まった状態で行うストレッチは、どのくらいのペースで行うと効果的なのでしょうか?

「『この人は筋肉をいつも伸ばす人なんですよ』というのを体に覚えさせなくてはいけません。細胞分裂を起こさせて、筋肉の長さを長くする反応を起こさせないといけないのです。ということは、1カ月に1回、1週間に1回ストレッチしても、体は『この人は筋肉を伸ばす人』と思ってくれません。毎日行うこと、毎日ができなくても最低週3回〜4回することが必要です」

自分の筋肉の柔軟性のない部分メインに、少なくとも週3回はストレッチをやらないと体が反応しにくくなるということなので、時間がないとなかなか難しいとは思いますが、好きな音楽や、ラジオを聴きながらの「ながら運動」など、お風呂からあがったら必ずストレッチをする、というふうに習慣化してみてもいいかもしれませんね。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】 番組名:「POP UP!」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−11時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

カテゴリー : エンタメ タグ :
J-WAVEニュースの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。