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我が家の双子、1歳の誕生日は「選び取りカード」と「1升餅」でお祝い!後に残ったのは2升分の餅…

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もともとイベントごとには興味が薄く、お金ももったいないし、1ヶ月で退院してまもない未熟児だった双子を真冬に外に連れ出す必要があるのか、なにより毎日の授乳、お世話で時間がない…そういう理由から、お宮参りは華麗にスル―しました。

義実家も私の実家も、双子を夫婦だけで育てているのは大変だろうと、「やるべきだ」なんて一言もいわれず、無理するな、無理するなといってくれたので、これにちょっと味をしめた感がありました。

そして、お食い初めもお金ももったいないし(以下同)という理由でさらに無視。初節句もおもちゃ屋で千円くらいで売っているこいのぼりをベビーベッドの横にたてて、スマホで写真を撮ったのみでした。

問題ないだろうと思っていたのですが、1歳近くになって、あ、これはやりたいなと思うイベントがありました。1升餅を背負って、子供の将来を占うという「選び取りカード」です。なんか、おもしろそうという理由だけですが…。 関連記事:一升餅に選び取り。大笑い&すべてに感謝の1才の誕生日

1升餅と餅を入れるリュック、選び取りカードがセットになっているものをネット通販で購入し、1歳の誕生日、自立こそできるものの、歩き始めてはいない双子に餅を背負わせまわすビデオカメラ。

「んぐんぐっ」となんとか立とうとするものの、餅の重さで立ち上がれない双子。やがでリュックの紐が肩から落ち、背筋を鍛える筋トレですか?というようなポーズになっているのを、ビデオにおさめることができました。『無茶させてすまん。』と思いました。

そして、これがやりたかったメイン「選び取りカード」です。選び取りカードとは、筆、財布、電卓といったさまざまなカードを置いて、子供にどれかを選んでもらいます。たとえば筆のカードを選んだら作家、財布を選んだらお金持ちになるとかです。

いざカードを並べて、『さあ来い!』と呼ぶもの興味ない様子。近くに運んでどれか選べと促したら、足にかすっただけとか、バサッと払った中で、『これが一番初めに触ったものかな』というのでした。不完全燃焼です。

長男は電卓(商売人)、次男は筆(作家)となりました。うん。選んだからといってなにもないけれど、『とりあえずやった』『ベントやった』という、親の自己満足だけで終わりました。きっとギャラリーが多いほうが盛り上がるのかもしれません。

うちは夫婦だけで、日常の延長でやったのですが、イベント終了後、1升餅×2=2升の餅の処理になやみ、すぐに切り分けないと固くなって分けられないと知ってから、急いで切って冷凍しました。イベント後はすぐ餅の処理です。

『大きくなったね…』とか、『もう1年たつのか…』なんて感慨はありませんでした。かろうじて、こんな感じだけど『健やかに育ちますように』と思っておきました。

ちなみに、2升の餅を消費したころには子供は2歳になっていました……。 関連記事:やってみたら意外とおもしろくてオススメです!一升餅のお祝い

著者:シオモミ

年齢:35歳

子どもの年齢:2歳0か月の双子

夫の転勤を機に出版社を退職、京都へ引っ越したが即双子を妊娠。観光をする余裕もなく現在一卵性双子男児の育児にあたふた過ごしている。好きなものはマンガ、映画、本、アニメ、お酒。この一杯のために生きている系で、家にビールサーバーを置くのが夢。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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