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【HTC Vive】これでラーメン激戦区も大丈夫だ!ラーメン屋シミュレーター『Counter Fight』

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今回紹介するのはラーメン屋を経営するシミュレーションゲーム『Counter Fight』です。開発を手がけているのは日本の開発会社トリコル。

『Counter Fight』は実際の工程と同じようにラーメンを作り、来店してきたお客様に提供していくゲームです。料理を作るゲームは『Job Simulator』を始め多くリリースされていますが、ラーメンに主軸置いたゲームは珍しいです。

カウンターに座ったお客様はそれぞれ注文を出してきます。カウンター上には残り時間が表示されており0になる前に食事を提供する必要があります。ラーメンは映っている通りの具をのせないと怒られてしまうので注意が必要です。

餃子はフライパンで焼く必要があり、焦げるとお客様に怒られてしまいます。食材は素手で掴むことはできず、箸をで掴まなくてはいけません。また、ビールは冷やしてからコップに注ぐ必要があったりと現実に忠実な再現がされています。

https://www.youtube.com/watch?v=etFKju_hMWI

操作性の悪さが面白さにつながる

気になったのは操作性が悪い点で、餃子を盛る皿を取ろうとしてラーメンを盛る器を取ってしまうことが多くありました。また、餃子を焼いた後でフライパンを持ち上げると、餃子がこぼれることもあり、コントローラー操作で手間どることが多かったです。

コインを集められますがそれの使い道はなく、やり込み要素はありません。

しかし課題はありながらも、プレイしていて思わず笑ってしまう事が多かったゲームであり、非常に可能性を秘めたゲームだと感じました。そもそもがユーモアにあふれるゲームのため、操作性の悪さがそのまま面白さにつながっていて、そこまでイライラすることもありませんでした。

ラーメンが完成してもおいしそうには見えないので、深夜にプレイしても自然とお腹が空かないのが非常に惜しいです。しかしプレイ中はかなり体を動かすため、お腹を空かせてヘッドセットをはずしたらラーメンが食べたくなるかもしれません。

なおこのゲームは2016年11月16日付けのSteamの人気の新作ランキングで上位に来ていました。

トリコルは12月6日に発売されるOculus Touch向けにもVRテニスゲーム『PLANNES』をリリース予定です。

<ソフトウェア情報>

「Counter Fight」

【メーカー】Tricol Co., Ltd.

【開発者】Tricol Co., Ltd.

【対応ハードウェア】HTC Vive

【価格】798円

【操作】Viveコントローラー

【リリース日】2016年11月15日

【言語】英語、日本語

<Mogura VR的評価>

【オススメ度】★★★★☆(やり込み要素は少ないが単発で遊ぶカジュアルゲームとしてオススメ)

【快適さ】★★★★★

【操作性】★★☆☆☆(コントローラー操作の力加減が難しい)

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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