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とんかつ からしと塩で食べれば白ワインとの相性良くなる

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 ボジョレー・ヌーボー解禁とともに日本で盛り上がるワイン熱。家飲みでワインを楽しみたいという人も多いだろうが、そんなときこそ、和食を合わせてみたいもの。

 豆腐に高菜漬けをのせ、オリーブオイルを適量たらした、複雑な味わいの一品料理をワインのあてにオススメするのは、ワインジャーナリストの山本昭彦さん。新聞記者時代にワイン欄を担当し、その後独立、著書に『おつまみワイン100本勝負』(朝日新聞出版刊)などを持つ山本さんはこう話す。

「香りも、ねっとりした舌触りもワインに合うオリーブオイル。これをあっさりした豆腐にプラスすると、和食とワインに接点が生まれます。また、肉料理に八角や山椒をかけると、スパイシーな赤ワインにぴったりのおつまみになります。手軽なものでは、発酵食品である漬物は全般に相性が良く、奈良漬やたくあんもおすすめです」

 さらに「スーパーで買ってきたとんカツやしゅうまいも、からしと塩で食べれば白ワインと相性が良くなります」と山本さん。また、浅漬けや甘酢漬けをコンビーフと盛り合わせるだけでも、ピクルスとサラミの盛り合わせのような感覚で、ワインと一緒に楽しめるという。

※女性セブン2016年12月1日号

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