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体温で充電!時計タイプの活動量計「MATRIX」は1000万円を超える出資を集める

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ネジやソーラー発電で動く腕時計はあるが、米国のスタートアップがこのほど開発した「MATRIX」は、なんと体温で発電して作動する腕時計。

充電いらずで、しかも活動量計の機能を備えている。燃焼カロリーや歩数といった活動レベルをチェックできるのに加え、自分の体温でどれくらい発電できているかもリアルタイムにわかるという斬新なスマートウォッチだ。

・熱電発電の技術

スマートウォッチはアップルやサムスンといった大手をはじめ、さまざまなメーカーが展開している。それらに共通する弱点は電池のもちが短いこと。

そこへくると、MATRIXは充電の手間いらず。というのも、熱電発電の技術を活用していて、手首につけるとユーザーの体温で発電するからだ。

・水深50メートルまで防水

MATRIXは日時を表示する時計機能のほかに活動量計機能を備え、歩数やランニングの距離、そして睡眠の質を計測して表示する。

また、水深50メートルまで対応するので水泳にも使え、ストップウォッチやタイマー機能も搭載している。

お気づきの読者もいるかと思うが、体温が電源となっているのでMATRIXは手首から外すと動かなくなる。ただし、時刻や活動データなどは保存されるので、心配は無用とのこと。

・資金調達は目標クリア!

スマホにかかってきたコールをとることができるスマートウォッチと比べると、機能的にはかなりシンプル。しかし、自分の体温で動くというアイデアはこれまでになかったものだ。

この斬新さがうけて、クラウドファンディングサイトIndiegogoでは目標額の10万ドル(約11万円)を超える15万ドル(16万5000円)を集めている。予定小売価格169.99ドル(約1万8000円)のところ、現在119ドル(約1万3000円)の出資で入手できるので、興味のある人は今がおトクに入手できるチャンスだ。

出資はあと2カ月ほど受け付け、発送は来年7月を予定している。

MATRIX/Indiegogo

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