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えっ!? スイスって激安旅行できるの? チープに巡るディープなスイス ~チューリッヒで過ごす午後~

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さまざまな国籍の人が行き交う、国際都市チューリッヒ(Zurich)。多種多様な文化が混交するこの街には、見ごたえある美術館が数十件あるほか、お洒落なショップが軒を連ねます。今回は感性を刺激する、とっておきの午後の過ごし方をご紹介しましょう。

・チープなスイス旅に必携のパス
スイスを旅行する場合、ぜひ購入しておきたいのがスイス国鉄が発売しているスイストラベルパス(Swiss Travel Pass)。これは、スイス全土を網羅する鉄道(国鉄・私鉄両方)やトラム、市バス、クルーズ船までも無料か割引で利用できるほか、スイス国内400以上のミュージアムも無料もしくは割引で入れます。旅費がかさむスイスでは必要不可欠なパスなのです。

3・4・8・15日の期間があるため、自分の旅程に合わせてセレクトしましょう(CHF210~)。日本からオンラインで購入でき、空港に到着してすぐにパスが使えるため、旅行前に買っておくといいでしょう。

・パスを使って個性豊かなミュージアム巡り
このスイストラベルパスがあれば美術館も巡り放題。チューリッヒ周辺の大半のミュージアムは10:00に開館するので、朝食を取ってひと息ついたところで、気になるところへ出かけてみてはいかが?

“正統派”な西洋美術を鑑賞したい方は、チューリッヒ美術館 (Kunsthaus Zurich)はぜひおさえておきたいところ。1787年に開館した歴史あるこの美術館は、スイス出身の画家はもちろん、日本人にもおなじみのモネやゴッホ、ムンクなど西洋美術で欠かせないアーティストの作品が豊富にそろいます。旧市街にあり、また鉄道中央駅と街のランドマーク聖母聖堂のちょうど中間地点に位置するため、アクセスしやすいのも魅力です。

・お洒落系からコルビュジェまで“本物”が集まっています
くだけた言い方をすれば“現代(いま)っぽい”展示で、筆者が推すのはベルリーヴ美術館(Museum Bellerive)。過去に雑誌『VOGUE(ヴォーグ)』の雑誌や制作現場のムービーを流す展覧会や、アフリカの女性たちが編む、美しいテキスタイルの展覧会(注文販売も実施)があったりと、高感度で美術に関心がなくても楽しめる美術館です。もちろんここもスイストラベルパスを提示すれば無料で鑑賞できます。

この向かいには日本でも世界遺産で話題になったル・コルビュジェ作品が豊富なハイジウィーバー博物館(Heidi Weber Museum)があるので、あわせて訪れるのもいいですね。他にも2016年に改装工事が完了したスイス国立美術館や、アジアンアートが充実するリートベルク美術館なども人気。パスを有効に利用して何軒か巡るのも、パス所持者ならではの醍醐味です。

・ショッピング派の方に覚えておいてほしいこと
またリマト川左岸の新市街、右岸の旧市街ともに、ファッションからコスメ、文房具や日用品などの雑貨まで、高感度なショップが点在しています。ウインドウショッピングするだけでも、スイスセンスにふれられて楽しいもの。

ただショッピングをメインに考えている場合、チューリッヒではスーパー以外の路面店は、12時頃に開店することが多いことを覚えておきましょう。そのため朝食後には街のミュージアムへ行ったり散歩したりして開店までの時間を過ごすといいですね。また日曜は市内のほとんどのショップが休業であることも念頭に。

もっと詳しく読む: チープに巡るディープなスイス ~チューリッヒで過ごす午後~(Photrip フォトリップ) http://photrip-guide.com/2016/11/22/cheap-swiss-zurichpm/

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