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歯のホワイトニングはやりすぎ厳禁!適切な方法で白く健康的に

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黄色い歯は誰だって気になるものです。 歯が白いだけで顔の印象は随分変わります。 そこで今回は歯のホワイトニングの方法と注意点について考察していきたいと思います。

要チェック項目

□歯磨き・マニキュア・テープなど、家庭でできる歯のホワイトニングはいろいろある □ホワイトニングのやりすぎは知覚過敏の原因になる □歯が黄色く見えるのは表面の着色汚れだけでなく、内側にある象牙質が原因

家庭でできるホワイトニングの方法

歯のホワイトニングと言えば、昔は家庭でする方法がありませんでしたが、昨今ではいろいろな方法があります。具体的にどのような方法があるのか、いくつか挙げてみましょう。

ホワイトニング用の歯磨き粉で歯を磨く

もっとも手軽にできるホワイトニング方法です。注意点は普通の歯磨き粉より歯が研磨されやすいため、磨きすぎないようにしましょう。

歯専用のマニュキュアを塗る

歯のマニキュアのメリットは即効性があることです。急なパーティーや結婚式などの予定が入っても、すぐにホワイトニングすることができます。ただし持続期間が短く、効果は約1日です。

歯の消しゴムで歯を削る

タバコを吸う方やコーヒーやワインをよく飲む人には歯専用の消しゴムがオススメです。歯のステインを落としやすく、携帯性にも優れているため旅行先でも簡単に使うことができます。 ホワイトニング専用の歯磨き粉と同様に磨きすぎは要注意です。

ホワイトニングテープを使用する

ホワイトニングの効果が高いことで知られているのがホワイトニングテープです。テープを貼っている間も飲みものを飲むたり、会話も不自由なくすることができます。 高い効果があることから12歳未満の子どもは使用が禁止されています。 このように様々な方法で歯をホワイトニングすることができます。家庭でできる歯のホワイトニングの大きなメリットは低コストかつ手軽にできることです。ホワイトニングテープのように海外でしか販売されていないものもインターネットで購入することができるため、自分に合った方法を試すことができます。”

歯のホワイトニングはやりすぎ厳禁!

家庭でも手軽にできる歯のホワイトニングですが、やりすぎは要注意です。歯をホワイトニングするというのは歯を漂白し、研磨することです。やりすぎると歯を削りすぎてしまうことになります。 歯を研磨することによって歯は白くなったとしても、知覚過敏になる場合があります。 また、ホワイトニングには個人差があるため、効果が出やすい人と出にくい人がいます。効果がなかなか現れないからといって、ホワイトニングのしすぎは厳禁です。 家庭でできるホワイトニングの方法にはそれぞれ注意点や1日の使用回数などが書かれてあります。これらの使用方法をきちんと守り、適切な使用量と回数でホワイトニングをしましょう。

歯が黄色く見える原因は象牙質

どうして私たちの歯は黄色く見えてしまうのでしょうか? 私たちの歯の表面は硬いエナメル質で覆われており、その中にエナメル質より柔らかい象牙質と呼ばれる部分があります。 エナメル質は半透明の白色で、象牙質は黄色っぽい色をしています。 歯の表面はエナメル質で覆われているのだから白く見えるのが普通なのではないかと思う方がいるかもしれませんが、そうではありません。実は歯の色というのは表面だけではなく、内側の色が影響している場合が多いのです。 歯をホワイトニングしたつもりが、余計に黄色くなってしまったと感じる人がいるのはこのためです。 先に述べたように歯をホワイトニングするというのは漂白し、研磨することです。研磨をしすぎることで内側の象牙質の色が強調され、歯が黄色く見えてしまうのです。 歯の表面の変色の原因はコーヒーや紅茶など色がついた飲み物やタバコのヤニなどが考えられます。過度なホワイトニングはやらず、家庭でのホワイトニングをするときは歯の表面の汚れや変色だけを落とすようにしましょう。

歯医者でのホワイトニングは安心・安全

家庭でのホワイトニングを実践しても、なかなか歯が白くならない方は素直に歯医者へ行きましょう。歯医者では歯を研磨せずにホワイトニングをする方法もあるため、安全にホワイトニングをすることができます。 また家庭用とは違い、ホワイトニングの効果が高い薬剤を使用できるため、早期的に効果を実感できる可能性が高いです。何か問題があったとしても治療ができるため、心配なくホワイトニングを進めることができます。 さらに歯医者では、ホワイトニングをせずともクリーニングをしただけで歯がキレイに見えることがあります。あなたが求める歯の白さがどのくらいのものなのか、 相談をしながらホワイトニングを進めることができるのも歯医者へ行く利点のひとつです。スケジュールや金銭面で問題がない方は歯医者へ行くようにしましょう。

歯が真っ白なのは本当に理想なのか?

芸能人や著名人は人から見られる立場のため、外見にはとても気をつかっています。歯のホワイトニングもそのうちのひとつです。私たちは彼ら彼女らの姿を見て、白い歯に憧れを抱く場合が多々あります。 しかし、真っ白い歯は本当に理想の色なのでしょうか? 顔の雰囲気や色によっては極端に歯が白いのは違和感を抱かせる場合があります。あなたの顔にあった歯の色をちゃんと見極め、ホワイトニングをするようにしましょう。

大切なのは健康な歯でいること

ホワイトニングによって白くなった歯が永久的に白いかというと、そうとも言えません。歯には個人差があります。一度のホワイトニングで歯の白さが長く続く人もいれば、短い人もいます。 歯医者でホワイトニングを済ませた人は少なくとも1年に1回は歯医者へ訪れた方がいいでしょう。また家庭でホワイトニングをしている方は、継続することが大切です。 歯を白く見せるホワイトニングですが、見た目がキレイなだけであって、歯そのものが健康かどうかはわかりません。一番大切なのは歯が健康でいることです。見た目の良さだけに捉われず、歯の健康にも注意しましょう。 (監修:Doctors Me 医師)

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