ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

お子様歓迎のレストランでも安心できない!? 失敗を通して得た赤ちゃん連れ旅行の教訓

DATE:
  • ガジェット通信を≫

育児の合間の、赤ちゃんを連れての旅行。ママにとっては楽しみの一つですよね。

でも、いくつか押さえておきたいポイントがあったので、私の失敗体験とともにお伝えしたいと思います。

娘が生後5か月の頃に行った温泉旅行。

「お子様歓迎」と検索し、クチコミの良い宿を予約しました。

子供連れ専用の離れで便利なバス・トイレ付きのお部屋。

ただし、高い宿で部屋食にする余裕がありませんでした。

部屋食でない場合は館内レストランでイタリアンとなっており、心配で事前に電話で確認すると「赤ちゃんがいても大丈夫です。泣かれても私どものほうは全く問題ありません。」とのこと。

部屋食の値段がかなり高かったため、「大丈夫」という言葉に甘えることにしました。

いざ宿泊の日。落ち着いた雰囲気の宿をすっかり気に入り、夕食も楽しみにしていました。

しかし、レストランに行くと、とても静かな隠れ家的雰囲気。隣にはワインの銘柄を選ぶお客さん。

案内されたソファ席に娘を寝かせると動いて落ちそうになるため、私の膝に抱っこする形となりました。

娘をあやしながらなんとか前菜を食べ、パスタが出てきたその時です。娘がぎゃんぎゃん泣きだしました。

お腹は満たしていたはずですが、慣れない静かな環境、親も緊張し、難しい体制での抱っこ。無理もありません。

私は、周りのお客さんを気にして食事を中断し、主人に「私の分はいいから、あとは食べてね。先に部屋に戻るね。」と伝え、部屋に戻りました。

戻ってからも泣き止まない娘を抱え、抱っこしたりミルクを飲ませ、疲れ果てた顔でやっと眠ってくれました。 関連記事:赤ちゃんと一緒に海外バカンス!旅慣れ夫婦の情報収集から準備、現地での過ごし方

その泣きはらした寝顔を見ながら、私は後悔の涙が止まりませんでした。

高くても部屋食にすべきだったなぁ。

考えてみればスタッフの立場だと部屋食にしてほしいなんて言えないはず。

そもそもこんな落ち着いた宿に泊まるのは、子供が成長するまで控えるべきだったのかな…と。

なんだかどっと疲れ、孤独で寂しい気持ちになりました。

主人も急いで料理を食べ、交代しに部屋に戻ってきてくれましたが、私は食欲がなくほとんど食べられませんでした。

せっかくの料理だったのに、スタッフにもお金を出してくれた主人にも申し訳ない思いでした。

翌日、帰りに寄った水族館の、子供に優しいことといったら!

ここなら、バリアフリーだし、授乳室も多く、子連れが集まる食堂もある。

何より、娘がこんなに楽しそうにはしゃいだ声を出しても誰にも迷惑にならない。

やはり、せっかくの旅行だもの。娘には、楽しい声を思い切り出せる場所につれて行くべきだったなぁと感じました。

そんな私の得た、子連れ旅行の教訓。

それは、

1.子連れ歓迎と書いてあっても鵜呑みにせず、子供向けのグッズや部屋、アメニティーが用意されているところを選び、子連れのすべき配慮は自分で判断してしっかりしよう

2.子供が落ち着いて食事できるようになるまでは、部屋食か多少の音が気にならないバイキングがおすすめ

3.おむつが外れるまでは部屋風呂か貸し切り家族風呂で

4.大人が落ち着く場所よりも、子供がたくさんいる場所を選ぶ方が結果的に親が楽

ということです。

なにはともあれ、子供の楽しそうな顔はうれしいもの。

準備を万端にして、素敵な思い出のできる旅行ができるといいですね。 関連記事:0歳期、私たちはただ祈った「寝ててくれ」と…。涙の子連れ外食クロニカル(年代記) by うだひろえ

著者:ゆう

年齢:33歳

子どもの年齢:1歳2ヶ月

不器用な夫婦でのんびりペースの娘を愛情いっぱい育てています

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

初孫お披露目のため初フライト!
初めてのお泊り旅行
生後9ヶ月の沖縄旅行

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。