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コールセンターのバイトで遭遇した不思議な電話の話

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様々なアルバイトをしていることが多いお笑い芸人。「バイトあるある」や、ならではの裏話など、色々な話を披露してくれる中で、今回、サンミュージック所属のお笑いコンビ「ハンセンナンセン」の椋橋さんが教えてくれたのは、コールセンターのアルバイトをしていた頃に体験したという「不思議な留守番電話」だった………!?

上京と共に始めたバイト

今年の春に大阪から東京に来たばかりだという椋橋さんが、初めてのバイトとして選んだのがコールセンターのバイトだった。1300円というそれなりに良い時給、1日9時間だからまとまった額がばっと入る上に、急なシフトのチェンジにも対応してくれる為、お笑い芸人にとっては最高のアルバイト。

そのコールセンターは、受信ではなくアポイントメントを取る営業、発信側の電話が主な仕事で、画面に表示されるリストに番号が振り分けてあり、それをクリックしたらその番号に電話が掛かり始めて、そこから業務がスタートする。あとは、シフトの終了までその連続だそうだ。

留守番電話

シフトの間はずっと電話を掛け続ける為、そうなると当然、留守の家に繋がってしまうことが多い。一日の半分くらいは留守番電話であるというが、ひたすらに電話を掛けまくった上で契約を取っていかないと首を切られてしまう為、待機するようなことはない。その為、相手が留守だと分かった時点で、ささっと電話を切らなくてはならない。慣れてくると、「ただいま留守にしております」くらいで受話器を置くそうだ。相手が見えない中で、営業をしなければならないという意味ではコールセンターはストレスの溜まる仕事ではあるが、見方を変えれば結構楽しかったりもするんです、と椋橋さんは語る。

変な声

そんな椋橋さんがある日遭遇したのが、ある「奇妙な留守番電話」だった。最近の留守番電話は「自分の声でガイダンスを入れる」ことが出来る。椋橋さんが聞いた中に、推定60歳を越えたおじいさんくらいの人の声が留守番電話の音声に録音として入っていた。電話が繋がると、「ただいま、留守にしております。ピーっという発信音のあとにお名前とご用件をお申しください。どうぞ。」というおじいさんの声が流れ、そのままガチャリと切られた。
 

どうぞ」の後にピー音がせずに電話が終わるという未経験の事態に呆然としてしまったという椋橋さん。「この後に続いてお申しください」という場合は、ピー音がなくても構わないのでが、しっかりと「ピーっという発信音の後に」と言った上で、そのまま切られてしまった。椋橋さんは「そこまでしてメッセージを残されたくなかったんだろうか?」と訝しまずにはいられなかったという………

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オモプラッタ

記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

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