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スキマスイッチ、映画『一週間フレンズ。』主題歌として名曲「奏(かなで)」をリアレンジ

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スキマスイッチの「奏(かなで) for 一週間フレンズ。」が2017年2月18日全国ロードショーの映画『一週間フレンズ。』の主題歌に起用されることが発表された。

映画『一週間フレンズ。』はシリーズ累計150万部を超え、TVアニメ化・舞台化もされた葉月抹茶のベストセラーコミック「一週間フレンズ。」の実写映画版。一週間で友達の記憶を失くしてしまう女子高生・藤宮香織と、そんな彼女をひたむきに想い続ける同級生・長谷祐樹が織りなす切なく純粋な恋物語で、川口春奈・山﨑賢人という最旬な二人をダブル主演にむかえた注目の作品となっている。

一方、2004年3月10日に発売された「奏(かなで)」は、リリースから12年が経つ現在も色褪せることなく愛され続ける不朽のラブソング。実写映画化にあたり、映画の切ないストーリー展開と本楽曲の高い親和性から、製作サイドの熱いラブコールに応え、スキマスイッチが本作のために「奏(かなで)」をリアレンジした。

映画のイメージをふまえて、2004年にレコーディングした当時の大橋卓弥の歌声と、2016年に新たにアレンジ・レコーディングした楽器演奏をセルフ・コラボレーションさせたスペシャル・バージョンが誕生! 楽曲アレンジは大橋・常田二人で行ない、オリジナルバージョンでは打ち込みだったストリングスやドラム等の楽器を生楽器の演奏に変更。序盤はオリジナルバージョンのアレンジに寄せ、中盤からはより壮大に、かつドラマチックなアレンジで当時のオリジナルボーカルとの時を超えたコラボ―レーションを施し、映画のエンディングに花を添えた。

また解禁にあたり、スキマスイッチ自ら本映画のロケ地となっている東京都日野市の都立南平高校を訪問。映画の印象的な1シーンを撮影した学校の下駄箱前や屋上で、今回のためだけの特別なアーティスト写真を撮り下ろした。下駄箱前では香織と祐樹が交換日記をこっそりと渡し合うシーンが、屋上では2人がお昼休みにお弁当を食べるシーンや香織の過去が明かされるクライマックスシーンなどが撮影されたが、今回映画のロケからちょうど約1年の時を経て、その全く同じ場所にスキマスイッチが降り立つ形となった。

「奏(かなで) for 一週間フレンズ。」は来春配信リリース予定。また、12月3日(土)からは、全国の上映劇場で主題歌「奏(かなで) for 一週間フレンズ。」が使用された予告篇が上映されるので、ぜひ、映画館に足を運んでチェックしてほしい。

(C)2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会

■映画『一週間フレンズ。』公式サイト

http://ichifure.jp

【各関係者よりコメント】
■藤宮香織役:川口春奈

奏(かなで)がもしかしたら主題歌に起用できるかも。とプロデューサーさんから聞いたときに震えました。大好き過ぎる、一言一句間違えずに歌えるこの曲が自分の作品の主題歌になるなんて夢にも思っていなかったです。言わずと知れた名曲ですが…歌のパワーは大きいです。この『一週間フレンズ。』という作品を最後の最後に奏(かなで)がより際立たせてくれているんじゃないかなと思います。ちょっぴり切ない、儚い感じやその中にもどこか温かさがあるこの作品にピッタリだなと思い、本当に本当に嬉しいです。

今回はスキマスイッチさんに『一週間フレンズ。』用に改めてレコーディングして頂き、『一週間フレンズ。』だけの特別な奏(かなで)です。

綺麗な映像と綺麗な音色がたくさんの人に届いてほしいです!

■長谷祐樹役:山﨑賢人

「奏(かなで)」はもともとすごく好きな曲でした。

その曲が主題歌になると聞いた時は本当に嬉しかったです。改めて曲を聴き返すと僕が演じている長谷祐樹の気持ちと歌詞がリンクして、胸が熱くなりました。

さらに『一週間フレンズ。』ver を作ってくださっていたことを映画を見て知って、とても光栄でした。素敵な楽曲をありがとうございます。

エンドロールの最後まで、映画の世界観そのままの、やさしくあたたかい雰囲気が劇場を包んでくれると思うと僕も今から楽しみです。  

■映画『一週間フレンズ。』監督:村上正典

僕にとって「奏(かなで)」は、いくつかの思い出と共にある大切な楽曲です。きっと多くの方にとっても思い出の情景が自然と浮かび上がる、そんな曲だと思います。今回、映画用の特別バージョンという我儘に応えて頂き更に感慨深い曲となりました。実は台本を読んだ時からラストは「奏(かなで)」でイメージしていました。一週間で記憶がリセットされてしまう香織と、彼女に寄り添い懸命に思い出を重ねる祐樹の姿が歌詞の世界と重なって、映画を通じてまた新たなストーリーとして残ってくれればと思います。

■映画『一週間フレンズ。』プロデューサー

誰かを心の底から想うこと。それは喜びだけでなく、痛みも伴います。『一週間フレンズ。』はそうした、「大人になっていく季節」の光と影を描いた作品です。

この物語にスキマスイッチさんの「奏(かなで)」が乗った瞬間に、『一週間フレンズ。』が一つの映画として完成した気がしました。歌詞の一つ一つが深い意味を持って、胸に迫ります。是非、劇場でこの唯一無二の名曲とともに、『一週間フレンズ。』の世界に浸って頂ければと思います。

■スキマスイッチ

13年前に制作した楽曲にこんなにも素敵な未来が待ってるとはいったい誰が予想したでしょうか。それくらい、今回のオファーには驚きましたし、本当に感謝しています。あの頃はまだ「スキマスイッチ」という楽曲をリリースした「奏(かなで)」というユニットとして紹介されるくらい、まだまだこれからの僕たちでした。そんな13年後の未来にいただいたオファーですが、この映画が持つ瑞々しさにマッチするであろうオリジナルバージョンと、今こうして活動させてもらってる現在進行形の僕たちとをなんとか曲の中で融合できないかという部分が、今作を作る上でのキーポイントでした。結果、13年前の自分たちとセルフ・コラボレーションという形での制作となり、自分たちにとって懐かしいような、でもやっぱり今までにない新しい『一週間フレンズ。』のための「奏(かなで)」が誕生したのです。今までたくさんの場面で僕たちを助けてくれた「奏(かなで)」ですが、願わくばこの楽曲が、映画を観て帰る皆様の背景にも流れていれば、こんなに嬉しいことはありません。



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