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壮大な自然の迫力を体感!ケニアのおすすめ観光・料理・お土産情報まとめ

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Photo credit:Yoshitsugu Abe「Around the world

こんにちは。Compathy Magazineの川島です。
ケニアは、アフリカの東部に位置する共和国で、豊かな自然に囲まれたエリア。アフリカと聞いて大平原の中を邁進する野生動物を想像する方も多いと思いますが、そんあアフリカのイメージを地で行く美しくたくましい風景が広がっているのがケニアの魅力です。
今回は、ケニアの基本情報とおすすめの観光スポット・料理・お土産について紹介します。この記事を読んで、広大なサファリの世界を探検してみましょう。

赤道直下の国、ケニアってどんなところ?

ケニアは、赤道直下の東アフリカに位置する共和国で、イギリス連邦の加盟国です。面積は58万㎢で、日本の1.5倍ほどの広さを誇ります。周辺をエチオピア・南スーダン・ウガンダ共和国・タンザニア・ソマリアといったアフリカ諸国に囲まれており、南東はインド洋への海路が展開しています。
そんなケニアは、南北を人類誕生の地と言われているグレートリフトバレーが貫き、火山や湖を有する多様な自然環境に恵まれてる国。また内陸部の首都ナイロビが伝統的なスワヒリ文化が栄えている一方で、沿岸部のケニアの人口第2の都市・モンバサではアラブ文化の影響を色濃く残しています。内陸と沿岸で異なる文化を味わうことができるのも、ケニアの魅力と言えるでしょう。

国名(正式名称):ケニア共和国 
首都:ナイロビ
人口:約4,600万人
公用語:スワヒリ語(国語)、英語(公用語)
通貨:ケニア・シリング(KES)
日本との時差:-6時間
民族:全部で42の民族が存在していますが、キクユ族、ルヒヤ族、カレンジン族、ルオ族、カンバ族など、上位10部族で約9割を占めています。その他、タンザニアにまたがって生活しているマサイ族も有名です。
またそのほかに、アジア系・ヨーロッパ系・アラブ系の移民もいますが、少数派となっています。

 

ケニアの国旗の特徴と意味

Photo credit:Pumbaa80 [Public domain], via Wikimedia Commons

ケニアの国旗は黒・赤・緑・白の4色のラインからなり、中央にはケニアの先住民族であるマサイ族の盾と槍で構成された紋章が施されています。黒が国民、赤が自由のための闘争、緑は農業と豊かな資源、白線は平和を、マサイの紋章は自由の防衛を意味しています。

ケニア(ナイロビ)の天気・気候・気温

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日曜

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ケニアの地図マップ

スラム問題やテロの危険!?ケニアの治安情報

貧富の差が激しいケニアは、決して治安の良い国とは言えません。都市部のスラムは特に治安が悪い地域と言われており、多くの犯罪事件が発生しています。
なかには銃器を使った強盗・殺人事件、ホテルでの窃盗事件、警察からの賄賂要求などの凶悪事件も発生していますので、渡航の際は常に警戒しているよう心がける必要があるでしょう。
ケニアの都市部に滞在中は、夜は出歩かない、カメラなどの高級品は相手に見えるところに持たない、などの最低限の対策を行うようにしましょう。また日本大使館の渡航登録も、万が一犯罪に巻き込まれた時のためにぜひ行っておきたいですね。

ケニア北部の一部地域では、ソマリアを中心に活動する過激派組織のアル・シャバーブによるテロ行為も発生しています。日本の外務省が発表している危険度レベルでは、ソマリアと国境を接するケニア北東部はレベル4の退避勧告、南スーダンやウガンダ共和国と接するケニア西部には渡航中止勧告が発令されていますので、ケニアを訪れる際は危険な地域を避けて旅行するのが賢明です。

在ケニア日本大使館の基本情報

在ケニア日本国大使館
住所:Mara Road, Upper Hill, Nairobi
電話番号:0202898000
窓口営業時間:8:00〜12:30、13:30〜16:45
定休日:土・日・祝日
公式サイト:在ケニア日本国大使館

ケニア入国にはビザが必要?

2016年11月現在、ケニアに入国するには事前にビザ申請をする必要があります。ケニアのビザには、入国ビザ・数次入国ビザ・通過ビザと複数の種類がありますが、観光目的でケニアに入国する場合には、入国ビザが一般的です。
ケニアの入国ビザはオンラインでの申請も可能で、申請料金は51ドルです。支払いはVISAまたはMasterCardのクレジットカードのみの受付なので注意しましょう。申請後2日程度で結果が届き、eVisaがダウンロードして印刷したものを渡航時に一緒に持って行きましょう。

またこちらは義務ではありませんが、WHOによって黄熱汚染国に指定されているケニアに渡航する際は、黄熱ワクチン接種は必要でしょう。黄熱の予防接種証明書であるイェロー・カードを持っていない場合、ケニアから他国に移動するのが困難になる恐れがあります。
またもし予算や時間に余裕があれば、A型肝炎・B型肝炎・破傷風・腸チフス・髄膜炎の予防接種も受けておくとより安心と言えるでしょう。

ケニアの通貨と物価について

Photo credit: klndonnelly via flickr cc

ケニアで使用される通貨はケニアシリング(表記はKSh)で、為替レートは1円=1ケニアシリング程度です。一般的なローカルレストランの食事で300KSh、高級なレストランでも2500KSh。ケニアの経済発展に伴い物価も上昇していますが、日本に比べれば物価は安いと言えるでしょう。
ただし観光客向けのレストランやお土産店、アクティビティなどでは値段が高く設定されているので注意しておきたいですね。

ケニアの国際空港の基本情報

Photo credit:The original uploader was Mkimemia at English Wikipedia [GFDL or CC-BY-SA-3.0], via Wikimedia Commons

日本からケニア空港へのアクセスについて

ジョモ・ケニアッタ国際空港」は、ナイロビに位置する国際空港。東アフリカの空の玄関口として知られ、近隣諸国への乗り継ぎ便も発着するハブ空港としての役割も持ちます。
日本からジョモ・ケニアッタ国際空港への直行便は運行していないので、中東や東南アジアの主要都市を経由するルートが一般的です。中国南方航空の羽田発広州経由、エチオピア航空のアディスアベバ経由などのルートを選択した場合、所要時間は25時間程度、料金は、80,000〜11,0000万円程度(往復)です。

ジョモ・ケニアッタ国際空港から市内までの行き方

空港から市内までの距離は約16kmで、市内までの主な手段としてバスとタクシーの利用が便利です。
バスはターミナルのユニット1と2から発着しており、市内まで終日運行しています。バスを利用した場合市内中心部までの所要時間は約45分、料金は40ケニア・シリングです。

ケニアの空港から運行しているタクシーには、大きく分けて個人タクシーと正規タクシーがあります。個人タクシーの客引きが行われていますが、以前に強盗などの犯罪の発生も報告されているので、必ず到着ロビーの外に停車しているKenatco社の正規タクシーを利用しましょう。こちらは市内まで固定運賃で運行しているので、ぼったくり被害の可能性も少ないと言えます。
ケニア空港から正規タクシーを利用した場合、市内中心部までの使用時間は20〜30分、料金は1,200〜1,700ケニア・シリングです。料金は目的地までの距離によって変動するので、タクシーの乗車前に目的地を告げ料金を確認しておくとより安心ですね。

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