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ジャクソン・ファミリー“最初”で“最後”の男、ティト・ジャクソンがソロ・デビュー・アルバム発売

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 ジャクソン・ファミリーの次男、ティト・ジャクソンがキャリア50年目、63歳にしてソロ・デビュー・アルバム『TITO TIME』を12月21日に発売することが決定した。

 本作は大御所ラッパーのビッグ・ダディ・ケイン、マイアミ・ソウルを代表する歌姫ベティ・ライト、サルソウルの女王ジョセリン・ブラウン、愛息子3兄弟によるヴォーカル・グループ、3Tらがゲストとして参加。ティトが愛するブルースやソウル、ファンク、レゲエのレジェンド達の伝統も多分に含みつつ、マーク・ロンソンやメイヤー・ホーソーン、ブルーノ・マーズ、ファレル・ウィリアムスといった現代のトレンドセッターにも通ずるモダンで柔軟なサウンド作りに加え、弟マイケルのPEACE & LOVEも感じさせる充実の作品に仕上がっている。

 また、本作より先行配信されたシングル「ゲット・イット・ベイビー」は、BillboardAdult R&B SongsチャートとBillboard + Twitter Top Tracksにそれぞれ初登場29位と30位にランクイン。これまでにジャクソン・ファミリーでは、五男マイケル、末妹ジャネット、三男のジャーメインを始め、兄弟姉妹9人のうち8人のソロ作品がそれぞれBillboardチャートにランクインしている。そんな中、次男ティトのソロ曲がジャクソン・ファミリーとして“最後”にチャー・トインし、1971年にマイケルのソロ・デビュー曲がBillboard HOT100に初登場してから45年目にして、遂にジャクソン家の兄弟姉妹全員が各自のソロ曲でビルボード・チャートにランクインを果たした。

 父親ジョー・ジャクソンが大切にしていたギターの弦を、こっそり練習していた次男のティトが切ってしまったことが、ジャクソン5誕生につながったという伝説的なエピソードを作ったティト・ジャクソン。ジャクソン家が音楽一家となった”最初“のきっかけを作り、Billboardチャート・イン“最後”となった男のソロ作が12月、満を持して世に放たれる。

◎リリース情報
『TITO TIME|ティト・タイム』
2016/12/21 RELEASE
SICX-30005 2,400円(tax out.)

<収録曲>
01. Get It Baby featuring Big Daddy Kane
02. When The Magic Happens duet with Jocelyn Brown
03. Put It On Me
04. We Made It
05. One Way Street
06. So Far So Good featuring 3T
07. On My Way Home
08. Jammer Street featuring 3T
09. She Gotta Go
10. Not Afraid featuring ROO
11. Cruisin’ featuring Betty Wright

ボーナストラック
12. T.I.T.O. Love
13. I Ain’t Goin’ Nowhere featuring 3T
14. Home Is Where The Heart Is
15. 後日詳細発表
16. 後日詳細発表

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