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肉料理からスイーツまで!ハンガリーの人気料理とおすすめグルメスポット

肉料理からスイーツまで!ハンガリーの人気料理とおすすめグルメスポット
Photo credit:By m.louis [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

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こんにちは。Compathy MagazineのYumi Maedaです。
みなさんはハンガリーという国についてどのような印象を持っているでしょうか? ハンガリーはオーストリア・スロベニア・ルーマニアなどと陸続きの内陸国であり、欧風文化・遊牧民族の文化を受け継いできた個性溢れる中央ヨーロッパの国の1つです。私たちは日本人は英語名のハンガリー(Hungary)の呼び名が一般的ですが、ハンガリー語ではマジャル/マジャール(Magyarország)と呼ばれています。

そんなハンガリーには、野菜や肉などの特産品を使った伝統料理がたくさんあります。今回は、ハンガリー料理の魅力についてご紹介します。

ハンガリー料理の特徴:何世紀も受け継がれる伝統レシピ

Photo credit:Edicolante「ハンガリー ブダペストの街が見下ろせる丘と憧れの本場のケーキ」

Photo credit:Edicolante「ハンガリー ブダペストの街が見下ろせる丘と憧れの本場のケーキ」

ハンガリーはヨーロッパの内陸地であるという点と遊牧民族の歴史を受け継いでいることから、魚よりも肉が料理が多いのが特徴。料理に使用するお肉も、牛・豚・鶏などさまざまです。肉類のなかでも、マンガリッツァ豚(英語:ウーリーピッグ)と呼ばれる豚肉が有名で、”食べることのできる国宝”として注目を集めています。またサラミやソーセージなどの肉加工品も人気で、ハンガリー料理には欠かせない食材となっています。
油も植物製油ではなく動物性のラードを多用することもあり、濃くこってりした味わいの料理がたくさんあります。

ハンガリー料理のもう1つの特徴は、豊富な調味料の種類にあります。例えばパプリカ粉や唐辛子を使った辛味のある料理や、サワークリームやカッテージチーズなどの乳製品を使用したこってりとした料理など、料理の味の幅も広いですね。
ハンガリー料理は、大航海時代にヨーロッパに持ち込まれた香辛料の影響や、一時期支配下にあったオスマン帝国の影響などさまざまな文化や歴史を感じることができるのも魅力の1つです。

ハンガリーの定番料理6選+おまけ

1.グヤーシュ(Gulyásleves):ハンガリー発祥のシチュー料理

Photo credit:By m.louis [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

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グヤーシュは、。トマトペーストと牛肉、野菜が入った煮込み料理。ドイツ語では”グーラシュ”と呼ばれるシチュー料理で、ハンガリーを代表する伝統料理の1つとして親しまれています。
ハンガリーのさまざまな食材を使用したグヤーシュにはパプリカの粉末調味料が入っており、濃厚なスープにぴりっと感じる辛味が絶妙の組み合わせです。ハンガリーにある多くのレストランで提供されているので、旅行中にぜひ挑戦してみてください。

2.ホルトバージパラチンタ(Hortobágyi palacsinta):パプリカソースとクレープの相性抜群

Photo credit:I, Themightyquill [GFDL, CC-BY-SA-3.0 or CC BY 2.5], via Wikimedia Commons
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