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足を傾けて直感的な操作 VR対応フットコントローラー「3D Rudder」

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3D Rudderはフランスにある3D Rudder SA社が開発したVR用のモーションコントローラーです。椅子に座った状態でコントローラに足を乗せ特定の方向に傾けることで、VRを移動できるというもの。今年頭に行われた「CES2016」でイノベーションアワードを受賞しています。

どういうことができるのか

3D Rudderは手で操作するゲームパッドの変わりに足で操作するフットコントローラーです。VRヘッドマウントディスプレイ用のコントローラーだけでなく通常のモニターでのゲームプレイ用のコントローラーとしても使うことができます。

本体は円盤状の形になっており、椅子に座った状態で床に置き両足を上に乗せて使用します。

前進したい場合はつま先側に傾けることで、後進はかかと側をといった具合に前後左右に傾けることで移動したい方向に移動することができます。3D空間では高さの移動もありますが、片方はつま先側をもう片方はかかと側を傾けることで3D Rudderを使用した場合でも上下の高さ移動を行うことができます。また水平方向に捻ることで視点の左右回転を動かすこともできます。

開発者向けの情報として公式HPでは「Unity」や「Unreal Engine 4」といったゲームエンジン向けのプラグインやサンプルが配布されており、3D Rudderを使ったコンテンツの開発を行うことが可能です。

セットアップ方法

3D Rudderは本体から伸びているUSBケーブルを使ってPCと有線で接続します。接続後一度アラームが鳴り、その後短いアラームが3回連続で鳴ると待機モードになります。待機モードになった後は一度傾けて両足を乗せ1秒ほど待つと再びアラームが鳴り使用可能になります。ソフト側で対応している場合は操作系を切り替えることで、3D Rudderによるゲームプレイを楽しむことができます。

3D Rudderは現在Mogura VR Store(Yahoo!ショッピングAmazon.co.jp)で予約受付中です。

※本記事での動作検証にはDELL社のAlienware Aurora R5を使用しています。

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