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研究家おすすめ! イルミネーションが綺麗な観覧車

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J-WAVEで放送中の番組「SMILE ON SUNDAY」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「THERMOS SMILE LABO」。11月20日(日)のオンエアでは、観覧車研究家の福井優子さんに「ニッポン観覧車物語」と題してお話を伺いました。

元共同通信社の社員で、現在は観覧車研究家として活動している福井さん。20年にもわたって観覧車の調査研究を続け、雑誌や新聞にも多く寄稿しています。

現在、観覧車は日本全国に150台あり、そのうち稼働中のものは約140台といわれています。その元祖である日本初の観覧車は、明治39年(1906年)に大阪で開催された戦勝記念博覧会の設置されたもの。当時は「展望旋回車」と呼ばれ、「観覧車」という呼び名は、翌年の明治40年に東京上野で行われた「東京勧業博覧会」から使われたそうです。

長年にわたり、数多くの観覧車に乗り研究を重ねてきた福井さんに、数ある中からおすすめを教えていただきました。

■横浜みなとみらい「コスモクロック21」
人気投票で常に1位になるのが「コスモクロック21」。みなとみらいの景色にも溶け込み、時計付き観覧車としてギネスにも登録されています。観覧車からの眺望はもちろん、今年の3月にはライトアップがリニューアルされ、LED167万色を放つ“大バージョンアップ”が行われたばかり。今年のクリスマスはこれまで以上にライトアップが期待できそうです。

■お台場「パレットタウン大観覧車」
「コスモクロック21」とほぼ同時期に建てられた「パレットタウン大観覧車」。直径約100メートル、高さ約115メートルから成るこの観覧車は、1999年の開業当時は「コスモクロック21」と世界最大の座を競い合いました。今の時期は、ゲートブリッジのライトアップの全景を眺めることができ、東京タワー、東京スカイツリー、レインボーブリッジなど東京の名所を360度パノラマで見渡せます。

ちなみにですが、現在の日本一の高さの観覧車は、大阪のエキスポシティにある「REDHORSE OSAKA WHEEL」で高さ約123メートル。世界一の観覧車を誇るラスベガスの「High Roller」は、さらに大きく高さ約168メートルもあります。

また福井さんは、このような大きな観覧車だけでなく、小さな観覧車にも魅力的なものがあるといいます。

■浅草「ちびっこ観覧車」
日本最古の遊園地「浅草花やしき」にある「ちびっ子観覧車」は、高さ約6メートルの日本最小クラスの観覧車。ドイツ製のため、看板にはドイツ語で「大観覧車」と書かれているのが可愛らしい。「ちびっ子」という名称ながら大人でも乗ることができます。2人くらいの乗車がちょうどでしょうか。なかなかサービス精神旺盛で、乗客が乗るとスピードが速くなったり、逆方向に回転をしたりと、短時間で子どもからカップルまで幅広く楽しめます。観覧車からは、もんじゃ焼き屋が見えたりと、下町の景色や風情を堪能できます。

福井さんは観覧車と出合って「旅をする楽しみができた」と話します。観覧車を通してさまざまなことを探求できる喜び、また、いろいろな人と出会い、さらにはそこから付き合いが広がったりと人生の楽しみ方が増えたことに感謝しているそうです。

イルミネーションが美しいクリスマスシーズン。おすすめの観覧車から絶景を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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【番組情報】
番組名:「SMILE ON SUNDAY」
放送日時:毎週日曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/smileonsunday/

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